ふゆ風物詩ふうぶつし「ストーブ列車れっしゃ運行うんこう開始かいし 青森あおもり

2019年12月01日 20時05分

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青森県あおもりけん津軽鉄道つがるてつどうで、ふゆ風物詩ふうぶつし「ストーブ列車れっしゃ」の運行うんこうはじまりおおくの乗客じょうきゃくがストーブのぬくもりをたのしみました。

津軽鉄道つがるてつどうの「ストーブ列車れっしゃ」は、開業かいぎょうした昭和しょうわねんふゆから、乗客じょうきゃく石炭せきたん燃料ねんりょう使つかう「だるまストーブ」であたたまってもらおうと、運行うんこうはじめたもので、ことしで90ねんむかえました。

ことしの運行うんこう初日しょにちとなった1にちは、五所川原市ごしょがわらしにある津軽つがる五所川原ごしょがわらえき記念きねん式典しきてんひらかれ、津軽つがる三味線さみせん演奏えんそう披露ひろうされました。そして澤田さはだ長二郎ちょうじろう社長しゃちょうが「きょうはすこさむく、ストーブ列車れっしゃ日和びよりとなりました。たくさんのひとたちにたのしんでもらいたい」とあいさつし、テープカットがおこなわれました。

ばん列車れっしゃにはおよそ150にん次々つぎつぎみ、赤々あかあかえるストーブをめずらしそうにながめたり、ふるまわれたスルメや日本酒にほんしゅなどを、おいしそうにあじわったりしていました。青森県あおもりけん黒石市くろいししからおとずれた50だい女性じょせいは、「ストーブがやさしいあったかさでいいですね。小学生しょうがくせいのころをおもして、なつかしい気持きもちになりました」とはなしていました。

津軽鉄道つがるてつどうの「ストーブ列車れっしゃ」は、津軽つがる五所川原ごしょがわらえき中泊町なかどまりまち津軽つがる中里なかざとえきむす全線ぜんせん来年らいねんの3がつ31にちまで毎日まいにち運行うんこうされます。