手荷物てにもつ負担ふたん軽減けいげん 日航にっこうがアシストスーツを導入どうにゅう

2019年02月12日 17時15分

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旅客機りょかっきのコンテナに手荷物てにもつ作業さぎょうなどの負担ふたん軽減けいげんするため、すくないちからおもものげられる「パワーアシストスーツ」を日本航空にっぽんこうくうのグループ会社がいしゃ導入どうにゅうしました。

「JALグランドサービス」が導入どうにゅうしたのは、からだ装着そうちゃくしてひとうごきを補助ほじょするパワーアシストスーツで、今月こんげつから旅客機りょかっきのコンテナに手荷物てにもつ貨物かもつんだりろしたりする作業さぎょう使つかっています。

羽田空港はねだくうこうさばきじょうでは、女性じょせい作業員さぎょういんもスーツをにつけてベルトコンベアではこばれてきたスーツケースをコンテナにんでいました。メーカーによりますとスーツの重量じゅうりょうはおよそ4.5キロで、モーターのちからこしへの負担ふたんを10キロ相当そうとう軽減けいげんでき、作業さぎょう効率こうりつが20%以上いじょうアップするということです。

日本にっぽんおとずれた外国人がいこくじん旅行者りょこうしゃ過去かこ年間ねんかんでおよそ3ばいえましたが、このあいだ空港くうこう業務ぎょうむたずさわる職員しょくいんかずはほとんどわっておらず、荷物にもつ運搬うんぱん現場げんばでも作業さぎょう負担ふたんしていました。

JALグランドサービスの中村なかむら泰寛やすひろ社長しゃちょうは「1わりちかくいる女性じょせい作業員さぎょういんもスーツを活用かつようすることで負担ふたん軽減けいげんし、作業さぎょう全体ぜんたい省力化しょうりょくかすすめていく」とはなしていました。航空こうくう業界ぎょうかいでは全日空ぜんにっくう同様どうようのスーツを導入どうにゅうし、省力化しょうりょくかすすめています。