国内こくない路線ろせんバスではつ “フルフラットバス” 都営とえいバスばす導入どうにゅう

2018年12月21日 07時51分

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東京とうきょうオリンピック・パラリンピックにけてバリアフリーのまちづくりをすすめる東京都とうきょうとは、都営とえいバスばす一部いちぶ路線ろせん車内しゃない通路つうろ段差だんさをなくした「フルフラットバス」を国内こくない路線ろせんバスとしてはじめて導入どうにゅうすることになりました。

「フルフラットバス」が今月こんげつ25にちから導入どうにゅうされるのは、JR大塚おおつかえき錦糸町きんしちょうえきむす都営とえいバスばす02系統けいとう」で、20にち東京都とうきょうと小池こいけ知事ちじがバスに試乗しじょうしました。

スウェーデンのメーカーが開発かいはつしたこのバスは、通常つうじょうは、車体しゃたいしたにあるエンジンを最後尾さいこうび部分ぶぶん配置はいちし、車内しゃない通路つうろ段差だんさをなくしたバスで、によりますと、国内こくない路線ろせんバスとしてはじめて導入どうにゅうされます。

都営とえいバスばすには、すべての車両しゃりょうにバスのりの部分ぶぶん段差だんさをなくした「ノンステップバス」が導入どうにゅうされていますが、通路つうろ後方こうほうには段差だんさのこるため、高齢者こうれいしゃ障害しょうがいのあるひとなどが利用りようしにくいという課題かだいがありました。

その一方いっぽうで、フルフラットバスは1だいおよそ3500万円まんえんと、ノンステップバスよりも1000まん円程度えんていどたかいということです。

今年度中こんねんどちゅうわせて29だい導入どうにゅうし、利用者りようしゃ反応はんのうをみたうえで、本格的ほんかくてき導入どうにゅうするかどうかを検討けんとうするとしています。