「エスカレーターはあるかずに」足形あしがたなどデザインでうった

2018年12月01日 17時39分

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東京とうきょうオリンピック・パラリンピックにけて、エスカレーターに「まってる」安全あんぜん利用りよう方法ほうほうひろめようと、ステップに足形あしがたえがくなどデザインでうったえるこころみが東京とうきょう 品川区しながわく商業しょうぎょう施設しせつはじまりました。

エスカレーターは転倒てんとう転落てんらくふせぐためにまってるのがただしいかたですが、あるひとのために片側かたがわをあける習慣しゅうかんひろまり、まりたい障害者しょうがいしゃやお年寄としよりなどが利用りようしづらい状況じょうきょうつづいています。

今回こんかいこころみは、この習慣しゅうかんをどうしたらえられるのかを研究けんきゅうしている文京学院大学ぶんきょうがくいんだいがく学生がくせいたちがJR目黒めぐろえきにある商業しょうぎょう施設しせつなどの協力きょうりょくはじめました。

のぼりのエスカレーターのステップには、しろ足形あしがた左右さゆうに2くみずつえがいているほか、垂直すいちょくめんにはあるひとあか斜線しゃせんほどこしたデザインをえがき、左右さゆうどちらもまってるよううったえています。

現場げんばでは調査ちょうさおこなわれ、60だい女性じょせいは「やすこころしてれたが老眼ろうがんなのでもうすこしはっきりしたいろにしてほしい」とこたえていたほか、会社員かいしゃいん男性だんせいは「『あるくな』とはっきりかれたほうがわかりやすい」と指摘してきしていました。

こころみは今月こんげついっぱいおこなわれ、デザインをほどこまえあとでエスカレーターをあるひとかず比較ひかくするということです。

こころみを企画きかくした大学だいがく年生ねんせい橋本はしもと知佳ちかさんは「自然しぜんまってもらえるデザインをこころがけています。安全あんぜんかたひろめるために改善点かいぜんてんつけたい」とはなしていました。