スマートフォンが高度こうど機能きのうえてだんだんおおきくなるなか反対はんたい機能きのうしぼちいささとうすさを追求ついきゅうした、名刺めいしサイズの携帯けいたい電話でんわ登場とうじょうしました。


厚さ5ミリ 重さ47グラム 名刺サイズの携帯電話登場

NTTドコモが来月らいげつ下旬げじゅんから発売はつばいするのは、たて9センチ、よこ5センチのカードがた携帯けいたい電話でんわです。

おもさはスマートフォンの3ふんの1程度ていどの47グラム、あつさは5ミリで、ワイシャツのむねポケットはもちろん、名刺入めいしいれにもしまうことができます。

スマートフォンが高機能化こうきのうか画面がめん拡大かくだいともなってサイズがだんだんおおきくなり、利用者りようしゃからしにくいとかバッテリーがもたないというこえていることをけて、ちいささやうすさを追求ついきゅうして開発かいはつすすめたということです。

端末たんまつちいさくするため、おも機能きのう通話つうわとメールにしぼまれていて、2時間じかん連続れんぞく通話つうわ可能かのうだとしています。

NTTドコモでは、スマートフォンと一緒いっしょに“2だいち”するビジネスマンなどの需要じゅよう開拓かいたくしたいとしています。

吉澤よしざわ和弘かずひろ社長しゃちょうは「もっとちいさくてかるくて、はこびが便利べんり携帯けいたいがほしいという要望ようぼうがあった。最近さいきん商品しょうひん画面がめんやデザインもていて、つぎなにがうけるのか研究けんきゅうしているところだが、この端末たんまつ利用りようしてもらって利用者りようしゃ反応はんのうていきたい」とはなしています。


携帯けいたい電話でんわおおきさの推移すいい

<ruby>携帯<rt data-ruby-level=けいたい電話でんわおおきさの推移すいい" />

携帯けいたい電話でんわ登場とうじょうしてからの30年以上ねんいじょうあいだに、そのかたちおおきくえてきました。

1985ねん国内こくないはじめての携帯けいたい電話でんわとして発売はつばいされたショルダーフォンは、文字もじどおりかたにかけて電話でんわをするもので、おもさは3キロにものぼりました。

その携帯けいたい電話でんわのサイズは徐々じょじょにコンパクトになり、1990年代ねんだい後半こうはんからひろ普及ふきゅうしていきます。

これらの端末たんまつは「ガラケー」とばれ、使つかわないときにりたたんでポケットなどにもしまえるりたたみしき流行りゅうこうしました。

2004ねんにはNTTドコモがソニーせいのひらサイズの端末たんまつ発売はつばいしたこともありましたが、17にち発表はっぴょうされた端末たんまつよりはあつみがあり、凹凸おうとつのあるボタンしきで、その販売はんばい終了しゅうりょうしました。

そして、いまから10年前ねんまえの2008ねんにソフトバンクがiPhoneを販売はんばいしてからは、タッチパネルしきのスマートフォンが主流しゅりゅうとなっていきます。

スマートフォンは、SNSなどのアプリや高画質こうがしつ動画どうがたのしめるよう、画面がめんのサイズがだんだんおおきくなっていて、端末たんまつとしてもおおきくおもたくなる傾向けいこうとなっていました。

関連かんれんニュース

どもの70% スマホ利用りよう 低年齢化ていねんれいか長時間ちょうじかんすす

ふる携帯けいたい電話でんわからおも復活ふっかつ 那覇なはでイベント

iPhone新製品しんせいひん発表はっぴょう 画面がめんサイズ最大さいだい

NTTドコモ 高額こうがく端末たんまつわされる被害ひがい多発たはつ 通販つうはんサイトに不正ふせい

グーグル 自社じしゃスマホを日本にっぽん発売はつばい AIカメラでアップルに対抗たいこう

しんスマートフォン発表はっぴょう メモリー大容量だいようりょう サムスン

イージー・ニュース

あつさ5mmでおもさ47gのカードのような携帯けいたい電話でんわ