スマホ決済けっさい「アリペイ」 日本にっぽん地方ちほう観光地かんこうち事業じぎょう拡大かくだい

2018年09月05日 15時25分

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中国ちゅうごくで7億人おくにん利用者りようしゃがいるとされるスマートフォンの決済けっさいサービス「アリペイ」の運営会社うんえいがいしゃ経営けいえいトップが来日らいにちし、日本にっぽん地方ちほう観光地かんこうち事業じぎょう拡大かくだいしていくかんがえをあきらかにしました。

「アリペイ」は、物客ものきゃくがスマートフォンで表示ひょうじしたQRコードを店舗てんぽ提示ていじするか、店側みせがわのコードをきゃくって支払しはらいをませるキャッシュレスサービスで、日本にっぽんでも中国人ちゅうごくじん観光客かんこうきゃくけに一部いちぶのデパートなどで導入どうにゅうされています。

このサービスを運営うんえいする中国ちゅうごく企業きぎょう「アントフィナンシャル」のエリック・ジンCEOが5にち東京都内とうきょうとない講演こうえんし、QRコードによる決済けっさい店舗てんぽにとっても導入どうにゅうコストがやすいため、中国ちゅうごくでは交通こうつう機関きかん病院びょういん、それに山間部さんかんぶちいさな商店しょうてんにも急速きゅうそく普及ふきゅうしているとアピールしました。

そのうえで、日本にっぽんでの事業じぎょうについて、ジンCEOは「アリペイを使つか中国人ちゅうごくじん観光客かんこうきゃく日本にっぽん各地かくちれてきてものをするながれをつくる」とべ、地方ちほう観光地かんこうち規模きぼちいさい土産物店みやげものてん飲食店いんしょくてんなどにQRコード決済けっさい導入どうにゅうはたらきかけていくかんがえをあきらかにしました。

地方ちほう観光地かんこうちでは現金げんきんしか使つかえない店舗てんぽおおいため、中国ちゅうごくなどからの観光客かんこうきゃくものをする機会きかいのがしていると指摘してきされていて、今後こんご、QRコード決済けっさいひろがるか注目ちゅうもくされます。