吉田よしだ火祭ひまつり」 富士山ふじさん夏山なつやまシーズンにわりげる

2018年08月27日 04時43分

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富士山ふじさん夏山なつやまシーズンにわりをげる伝統行事でんとうぎょうじ吉田よしだ火祭ひまつり」が26にち、ふもとの山梨県やまなしけん富士吉田市ふじよしだしおこなわれ、大勢おおぜいひとでにぎわいました。

吉田よしだ火祭ひまつり」は、富士吉田市ふじよしだし北口きたぐち本宮もとみや冨士ふじ浅間あさま神社じんじゃに400年以上ねんいじょうまえからつたわるとされる伝統行事でんとうぎょうじです。

まつりでは、地元じもとひとたちが富士山ふじさんかたちをしたみこしなどを神社じんじゃからかつぎ、1キロほどはなれた御旅所おたびしょばれる場所ばしょまではこびます。

神社じんじゃやその周辺しゅうへん道路どうろには、およそ3メートルのたかさを中心ちゅうしんとしたたいまつが96ほんならべられ、みこしの到着とうちゃくわせて次々つぎつぎがつけられました。

主催者しゅさいしゃによりますと、26にちはおよそ18まん5000にんおとずれたということで、らめくほのお幻想的げんそうてき雰囲気ふんいきつつまれるなかおとずれたひとたちがぎゆくなつしんでいました。

神奈川県かながわけんからおとずれたという70だい男性だんせいは「毎年まいとしていますが、ことしは天候てんこうにもめぐまれて最高さいこうでした。富士山ふじさん登山とざんシーズンがわるなあという気持きもちになります」とはなしていました。

27にちは、みこしを神社じんじゃにかえす「すすきまつり」がおこなわれます。