ロンドンの公園こうえんに“古代こだいエジプトのはか出現しゅつげん

2018年06月19日 06時27分

ロンドンの公園に“古代エジプトの墓”出現
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イギリス・ロンドン中心部ちゅうしんぶ公園こうえん「ハイドパーク」のいけに、7500あまりのドラムどらむかん使つかって古代こだいエジプトのはかをイメージした巨大きょだいなオブジェが出現しゅつげんし、話題わだいあつめています。

ピラミッド以前いぜん古代こだいエジプトのはか意味いみする「マスタバ」と名付なづけられたオブジェは、ブルガリア出身しゅっしん芸術家げいじゅつか、クリストさんが制作せいさくしたもので18にちから一般いっぱん公開こうかいされました。

クリストさんは、巨大きょだい建物たてものぬのつつむなどおおがかりな作品さくひんられ、1991ねん茨城県いばらきけん水田すいでんで1340ほんかさ使つかって制作せいさくした作品さくひんには、およそ50万人まんにん鑑賞かんしょうおとずれました。

今回こんかい作品さくひんは、いけなか設置せっちされた特殊とくしゅきのうえに、あか青色あおいろられたドラムどらむかん7506台形だいけいげたもので、たかさは20メートル、底辺ていへん最長さいちょうで40メートルにもたっしています。

クリストさんは、作品さくひんめた意味いみあきらかにしていませんが、緑豊りょくほうかな公園こうえん景色けしき一変いっぺんさせる作品さくひんに、市民しみんからは「石油せきゆ自然しぜん環境かんきょうあたえる影響えいきょうなどさまざまな問題もんだいかんがえさせる」とか「興味深きょうみぶかいが、公園こうえん自然しぜんのままのほうがいい」といったさまざまな意見いけんていました。

このオブジェはハイドパークで9がつ23にちまで公開こうかいされることになっています。