火星かせい生命せいめい存在そんざいした!? NASAが有機物ゆうきぶつ発見はっけん 今後こんご探査たんさ期待きたい

2018ねん06がつ08にち 1708ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

火星かせいで、かつてみずうみだったとみられるクレーターから有機物ゆうきぶつつかった、とNASA=アメリカ航空こうくう宇宙うちゅうきょく発表はっぴょうしました。つかった有機物ゆうきぶつ生物せいぶつ由来ゆらいするものかはわかっていませんが、将来しょうらいくわしい探査たんさ生命せいめい存在そんざいしめ証拠しょうこつけられるかもしれないと期待きたいされています。

NASAは7にち火星かせい探査たんさつづけている無人むじん探査機たんさき「キュリオシティ」の最新さいしん観測かんそく結果けっか発表はっぴょうしました。

それによりますと、火星かせいでかつてみずうみだったとみられるクレーターで地面じめんったところ、35おく年前ねんまえにできたいわなかから、炭素たんそ水素すいそふく複雑ふくざつ構造こうぞう有機物ゆうきぶつ分子ぶんしつかったということです。

有機物ゆうきぶつ生物せいぶつ活動かつどうによってできる可能性かのうせいもありますが、NASAは、今回こんかいつかった有機物ゆうきぶつ生物せいぶつ由来ゆらいかどうかはわからないとしています。

またNASAは、火星かせい大気たいきを4年半ねんはんあまりにわたって観測かんそくした結果けっか大気中たいきちゅうのメタンの濃度のうど季節きせつによって変動へんどうし、なつふゆくらべて濃度のうどが3ばいたかいことがわかったと発表はっぴょうしました。

火星かせい地表ちひょう付近ふきんにあるメタンがして濃度のうど上昇じょうしょうしているとみられ、メタンが微生物びせいぶつなどの活動かつどう結果けっか発生はっせいした可能性かのうせいはありますが、はっきりとはわからないとしています。

NASAは2020ねんあらたな無人むじん探査機たんさき火星かせいおくり、火星かせい大気たいき土壌どじょう調しらべる計画けいかくで、今後こんごくわしい探査たんさ生命せいめい存在そんざいしめ証拠しょうこつけられるかもしれないと期待きたいされています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。