京都きょうと観光地かんこうち祇園ぎおんものいのち感謝かんしゃする伝統行事でんとうぎょうじ放生会ほうじょうえ」がおこなわれ、舞妓まいこさんたちがアユの稚魚ちぎょかわ放流ほうりゅうしました。


放生会ほうじょうえ」は殺生せっしょういましめる仏教ぶっきょうおしえにもとづいて、ものいのち感謝かんしゃする伝統行事でんとうぎょうじで、京都きょうとでは僧侶そうりょつく団体だんたい毎年まいとしこの時期じきおこなっています。

にち京都市きょうとし東山区ひがしやまく祇園ぎおんながれる白川しらかわかわべりに仏壇ぶつだん用意よういされ、はじめに比叡山ひえいざん僧侶そうりょものへの感謝かんしゃめておきょうげました。

そして、舞妓まいこさん3にんがおけにはいった10センチあまりのアユの稚魚ちぎょかわ放流ほうりゅうすると、見物中けんぶつちゅうおおくのひと一斉いっせいにカメラで撮影さつえいしていました。

このあと、おとずれた市民しみんにも順番じゅんばん稚魚ちぎょはいったおけが手渡てわたされ、わせておよそ2000ひき次々つぎつぎ放流ほうりゅうされていきました。

参加さんかした奈良県ならけんの73さい男性だんせいは「舞妓まいこさんがちかくでられてよかったです。いのち大切たいせつさをるいい機会きかいなので、今後こんごつづけてもらいたいです」とはなしていました。

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