殺害さつがい”されたはずのプーチン政権せいけん批判ひはん記者きしゃ じつきていた

2018ねん05がつ31にち 0419ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

ウクライナ当局とうきょくが、「殺害さつがいされた」と発表はっぴょうしていたロシアろしあじんジャーナリストが、発表はっぴょう翌日よくじつ記者会見きしゃかいけん姿すがたあらわし、ウクライナがわは、ロシアによる殺害さつがい計画けいかく未然みぜんふせぐためにったもので、容疑者ようぎしゃ拘束こうそくしたとあきらかにしました。これにたいして、ウソの発表はっぴょうまでったウクライナがわ対応たいおう批判ひはんこえています。

ウクライナ内務省ないむしょうは29にち、ロシアのプーチン政権せいけんへの批判ひはんかえしていたロシアろしあじんジャーナリストのアルカディ・バブチェンコ首都しゅとキエフでじゅうたれて死亡しぼうしたと発表はっぴょうしました。

ところが、ウクライナ保安庁ほあんちょうのグリツァク長官ちょうかんが30にちひらいた記者会見きしゃかいけんに、突然とつぜん、バブチェンコ姿すがたあらわし、きていたことがわかりました。

グリツァク長官ちょうかんは、バブチェンコへの殺害さつがい計画けいかくがあるという情報じょうほうがあったため、バブチェンコまもり、容疑者ようぎしゃ特定とくていするためだったとあきらかにしました。そのうえで、ロシアの治安ちあん機関きかんから多額たがく報酬ほうしゅうやとわれたとするウクライナじんおとこ拘束こうそくしたことをあきらかにし、「ロシアによる仕業しわざ明白めいはくだ」と非難ひなんしました。

また、バブチェンコは、「いのちまもってくれた」と謝意しゃいべました。

今回こんかい、ウクライナがわがウソの発表はっぴょうまでったことについて、ロシア議会上ぎかいじょういん国際こくさい問題もんだい担当たんとうするコサチョフ委員長いいんちょうは、「ロシアにたいする挑発ちょうはつ行為こういだ」と非難ひなんしました。また、「国境こっきょうなき記者団きしゃだん」のクリストフ・ドロワール事務じむ局長きょくちょうは、ツイッターに、「ウクライナ当局とうきょくった小細工こざいくたいしてもっとつよいかりを表明ひょうめいする。にせ物語ものがたりつくるため、政府せいふがジャーナリストを使つかって真実しんじつをもてあそぶのは非常ひじょう危険きけんだ」とみ、ウクライナがわ対応たいおう痛烈つうれつ批判ひはんしました。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。