グーグル モールス信号しんごう文字もじ入力にゅうりょく 技術ぎじゅつ公開こうかい

2018ねん05がつ10にち 0807ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

アメリカの大手おおてIT企業きぎょうのグーグルは、障害者しょうがいしゃ利用りよう念頭ねんとうに、スマートフォンにモールス信号しんごう使つかって文字もじ入力にゅうりょくし、その文字もじ音声おんせいにしてげる技術ぎじゅつなどを公開こうかいしました。

この技術ぎじゅつはグーグルが、カリフォルニアかりふぉるにあしゅうひらいているIT業界ぎょうかい開発者かいはつしゃけの会議かいぎなかで、紹介しょうかいされました。

これは会話かいわをしたり手足てあし自由じゆううごかしたりすることができない障害者しょうがいしゃのタニア・フィンレイスンさんがおっとのケンさんと開発かいはつした、モールス信号しんごう独自どくじ入力にゅうりょくシステムをもとにしています。
タニアさんが、あたまくるまいすの左右さゆうにあるボタンをして、英語えいごで「こんにちは」や、おっと出会であったきっかけについて「スカイダイビング」などとモールス信号しんごう使つかって入力にゅうりょくし、それが音声おんせいげられるデモンストレーションが披露ひろうされました。

グーグルが試験用しけんようとして8にちから公開こうかいしている機能きのうでは、入力にゅうりょくはじめると人工じんこう知能ちのう言葉ことば類推るいすいして、いくつかの選択肢せんたくしをスマートフォンの画面上がめんじょう表示ひょうじします。

会議かいぎではまた、視覚しかく障害者しょうがいしゃけにくびからさげたスマートフォンのカメラがうつすものを音声おんせいつたえるシステムや、聴覚ちょうかく障害者しょうがいしゃ利用りよう念頭ねんとうに、テレビ番組ばんぐみ複数ふくすうひと一度いちどはなしている場合ばあい表情ひょうじょう音声おんせいから判断はんだんして一人一人ひとりひとり発言はつげんけて文章ぶんしょうとして画面がめん表示ひょうじするシステムなども公開こうかいされました。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。