忍者にんじゃ携帯食けいたいしょくヒントに菓子かし開発かいはつ 三重大学みえだいがく

2018ねん05がつ01にち 1559ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

忍者にんじゃ研究けんきゅうおこなっている三重大学みえだいがくは、かつて忍者にんじゃ使つかったとされる携帯食けいたいしょく兵糧ひょうろうまる」にヒントを菓子かし開発かいはつしました。

三重大学みえだいがくは、伊賀いがながれ忍者にんじゃ発祥はっしょうとされる三重県みえけん伊賀市いがし忍者にんじゃ研究けんきゅうのための拠点きょてん施設しせついています。

このほど、忍者にんじゃ携帯食けいたいしょくだった「兵糧ひょうろうまる」にヒントをて、三重県みえけん名張市なばりし菓子店かしてん共同きょうどうで、小麦粉こむぎこいてかためた「かたやきしょうき」という菓子かし開発かいはつしました。

食品しょくひん研究けんきゅう専門せんもん三重大学みえだいがく久松ひさまつしん名誉教授めいよきょうじゅが、「兵糧ひょうろうまる」について記載きさいされた江戸時代えどじだい古文書こもんじょいて開発かいはつたったということです。

久松ひさまつ名誉教授めいよきょうじゅによりますと、「兵糧ひょうろうまる」は砂糖さとうやもちごめ、それにシナモンなどが使つかわれていて、ストレスを緩和かんわする効果こうか期待きたいでき、任務中にんむちゅう忍者にんじゃくちにして緊張きんちょうやわらげたのではないかと指摘してきしています。

「かたやきしょうき」にもシナモンなどを使つかっているということで、三重大学みえだいがくはキャンパスの売店ばいてん販売はんばいはじめました。

久松ひさまつ名誉教授めいよきょうじゅは「ストレスのおお現代人げんだいじんには、つかれたときなどに忍者にんじゃ知恵ちえかしたこの菓子かしべてリラックスしてほしい」とはなしています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。