インフルエンザ患者かんじゃ 推計すいけい2230万人まんにん「かつてない大流行だいりゅうこう」に

2018ねん04がつ25にち 1617ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

いまシーズンのインフルエンザの推計すいけい患者数かんじゃすうは2230万人まんにんあまりと、現在げんざい推計すいけいおこなうようになったこの12年間ねんかんもっとおおくなり、専門家せんもんかは「A型えーがたB型びーがた混合こんごう流行りゅうこうで、これまでにない非常ひじょうおおきな流行りゅうこうになった」と分析ぶんせきしています。

いまシーズンのインフルエンザは例年れいねんよりも数週間すうしゅうかんはや去年きょねん11月下旬がつげじゅんからはじまり、ことし1月中旬がつちゅうじゅんから2月上旬がつじょうじゅんには1医療いりょう機関きかんたりのインフルエンザの患者数かんじゃすうが50にんえるきわめてたか水準すいじゅんが3週間しゅうかん連続れんぞくつづきました。

国立こくりつ感染症かんせんしょう研究所けんきゅうじょによりますと、去年きょねんがつから今月こんげつ20にちまでのこんシーズンしーずんのインフルエンザの全国ぜんこく推定すいてい患者数かんじゃすうは2230万人まんにんあまりにたつしたことがわかりました。
これは現在げんざい推計すいけいおこなうようになったこの12年間ねんかんでは、もっとおおかったさくシーズンしーずんのおよそ1660万人まんにんよりも570万人まんにんあまおおく、過去かこ最多さいたになりました。

また平成へいせい21ねんから平成へいせい22ねんにかけて世界的せかいてき流行りゅうこうした新型しんがたインフルエンザをふくめたインフルエンザの国内こくない推定すいてい患者数かんじゃすうの2100万人まんにんえています。

さらに今月こんげつにちまでに検出けんしゅつされたウイルスを分析ぶんせきすると、B型びーがたはおよそ47%で、この5年間ねんかんB型びーがた割合わりあいもっとたかくなったということです。

国立こくりつ感染症かんせんしょう研究所けんきゅうじょ砂川すながわ富正とみまさ室長しつちょうは「いまシーズンは、A型えーがたB型びーがた混合こんごう流行りゅうこうでこれまでにない非常ひじょうおおきな流行りゅうこうになった。関連かんれんはわからないが、アメリカや中国ちゅうごく、アジアなど世界せかい各地かくちでインフルエンザが大流行だいりゅうこうした非常ひじょう特異とくいなシーズンだった」とはなしています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。