競泳きょうえい日本にっぽん選手権せんしゅけん大会たいかい最終日さいしゅうびは、17さい池江いけえ花子はなこ選手せんしゅ女子じょし100メートル自由形じゆうがた女子じょし50メートルバタフライの決勝けっしょう日本にっぽん新記録しんきろくをマークし、池江いけえ選手せんしゅは、出場しゅつじょうした4種目しゅもくすべてでわせて6かい、みずからが日本にっぽん記録きろくえました。


池江いけえ選手せんしゅは、女子じょし100メートル自由形じゆうがたで、準決勝じゅんけっしょう更新こうしんしたみずからの記録きろくをさらに0びょう43ちぢめる53びょう03の日本にっぽん新記録しんきろくをマークして2連覇れんぱたし、この1時間後じかんご出場しゅつじょうした女子じょし50メートルバタフライでも、ことし2がつにマークしたみずからの日本にっぽん記録きろくを100ふんの1びょうちぢめる25びょう43をマークして3連覇れんぱたしました。
池江いけえ選手せんしゅは、今大会こんたいかい出場しゅつじょうした4種目しゅもくすべてでわせて6かい、みずからが日本にっぽん記録きろくえました。

女子じょし400メートル個人こじんメドレーの決勝けっしょうは、去年きょねんのこの大会たいかい日本にっぽん記録きろくを3びょうあま更新こうしんした大橋おおはしゆう選手せんしゅが、その記録きろくをさらに0びょう60ちぢめる4ふん30びょう82の日本にっぽん新記録しんきろくをマークし、去年きょねんつづいて優勝ゆうしょうしました。
大橋おおはし選手せんしゅはこの大会たいかい、200メートルとわせて個人こじんメドレー2かん達成たっせいしました。

男子だんし400メートル個人こじんメドレーの決勝けっしょうは、リオデジャネイロオリンピックのきんメダリストめだりすと萩野はぎの公介こうすけ選手せんしゅが4ふん10びょう69をマークして2ねんぶり6回目かいめ優勝ゆうしょうたし、個人こじんメドレーで2かん達成たっせいしました。
オリンピックのどうメダリスト、瀬戸せと大也だいや選手せんしゅは4ふん14びょう01で2でした。

男子だんし100メートル自由形じゆうがた決勝けっしょうは、中村なかむらかつ選手せんしゅが48びょう22をマークして4連覇れんぱたしました。
男子だんし100メートルバタフライの決勝けっしょうは、小堀こぼり勇氣ゆうき選手せんしゅが51びょう86をマークして去年きょねんつづいて優勝ゆうしょうしました。
女子じょし200メートル平泳ひらおよぎの決勝けっしょうは、青木あおき玲緒れおしげる選手せんしゅが2ふん21びょう85をマークしてこちらも去年きょねんつづいて優勝ゆうしょうしました。
女子じょし200メートル背泳せおよぎの決勝けっしょうは、高校こうこうねん酒井さかい夏海なつみ選手せんしゅが2ふんびょう28をマークして3連覇れんぱたしました。
男子だんし800メートル自由形じゆうがた決勝けっしょうは、竹田たけだわたる選手せんしゅが7ふん53びょう24をマークして初優勝はつゆうしょうしました。
女子じょし1500メートル自由形じゆうがた決勝けっしょうは、大学だいがくねん森山もりやま幸美ゆきみ選手せんしゅが16ふん17びょう22をマークして去年きょねんつづいて優勝ゆうしょうしました。


池江いけえ「レースにうれしきしてしまった」

女子じょし100メートル自由形じゆうがたと50メートルバタフライの2種目しゅもく日本にっぽん新記録しんきろくをマークした池江いけえ花子はなこ選手せんしゅは「最後さいご日本にっぽん新記録しんきろくしてわりたいとおもっていたので、本当ほんとうによかった。100メートル自由形じゆうがた準決勝じゅんけっしょう日本にっぽん記録きろく更新こうしんしてしまい、決勝けっしょうでも記録きろくせるか不安ふあんがあった。おもっていた以上いじょう大幅おおはば更新こうしんできたので、レースにうれしきしてしまった」とはなしていました。

今大会こんたいかい出場しゅつじょうした4種目しゅもくすべてでみずからが日本にっぽん記録きろくえたことについては「去年きょねん大会たいかい記録きろく更新こうしんが1つもなく、くやしいおもいをしていたが、この舞台ぶたいらすことができてよかった。世界せかいつために、さらにうえ目指めざせる位置いちまでたとおもうので、なつけて頑張がんばっていきたい」とはなしていました。


萩野はぎの素直すなおにうれしい」

男子だんし400メートル個人こじんメドレーで2ねんぶりの優勝ゆうしょうたした萩野はぎの公介こうすけ選手せんしゅは「素直すなおにうれしい。体調たいちょうくずした年始ねんしころは、この大会たいかいられないのではというくらいの状態じょうたいだったので、しんどい部分ぶぶんもあったが、たくさんのひとから『たのしんでおよげ』とわれて、こうやっておよげたことを感謝かんしゃしたい。これからさらに成長せいちょうして、1つ1つの大会たいかいでいい結果けっかし、なつ国際こくさい大会たいかい、そして2020ねん東京とうきょうオリンピックにけて、けがなくやっていきたい」とはなしていました。


大橋おおはし「どんどんなみれた」

女子じょし400メートル個人こじんメドレーでみずからの日本にっぽん記録きろく更新こうしんして2連覇れんぱたした大橋おおはしゆう選手せんしゅは「冬場ふゆば海外かいがいでの高地こうち合宿がっしゅく成果せいかなのか、呼吸こきゅうらくで、およいでいるなかでもどんどんなみれた。記録きろく更新こうしんねらっていなかったのでびっくりしているが、記録きろくわすれておよげたのがよかったのではないか」とかえっていました。


中村なかむら成長せいちょうできる課題かだいさがしたい」

男子だんし100メートル自由形じゆうがた大会たいかい連覇れんぱたした中村なかむらかつ選手せんしゅは「日本にっぽん記録きろく更新こうしんねらっていたので、残念ざんねん気持きもちのほうがつよい。レースの映像えいぞう見直みなおして成長せいちょうできる課題かだいさがしたい。なつ国際こくさい大会たいかいでメダルをって、日本にっぽん自由形じゆうがた短距離たんきょり世界せかいにアピールしたい」とはなしていました。


瀬戸せとぎゃく自分じぶんがバテた」

男子だんし400メートル個人こじんメドレーで萩野はぎの公介こうすけ選手せんしゅやぶれて2だった瀬戸せと大也だいや選手せんしゅは「前半ぜんはんから積極的せっきょくてきにいくことで、萩野はぎの選手せんしゅらせてバテさせようとおもったが、ぎゃく自分じぶんがバテてしまった。けたことはくやしいが、最初さいしょのバタフライから積極的せっきょくてきめることができた。つぎにつながるレースができた」とはなしていました。
そのうえで、「なつ国際こくさい大会たいかい自分じぶんのぞ結果けっかせるよう、くやしさをかえってしっかりトレーニングしたい」とはなしていました。


平井ひらいヘッドコーチ「全体ぜんたいとしてレベルがった」

日本にっぽん代表だいひょう平井ひらい伯昌のりまさヘッドコーチは、ことしの日本にっぽん選手権せんしゅけんえ、「地力じりきげてきた池江いけえ花子はなこ選手せんしゅ日本にっぽん新記録しんきろく連発れんぱつして、世界せかいでメダルがねらえるタイムをしているのはとてもたのもしい。去年きょねんより国際こくさい大会たいかい派遣はけん基準きじゅんのタイムを選手せんしゅえているので、全体ぜんたいとしてレベルががったとおもう」と評価ひょうかしました。

年後ねんご東京とうきょうオリンピックにけては「ことしのなつアジアあじあ大会たいかいてなくては世界せかいてない。そのためにはさらにレベルをげなくてはいけないので、『チームジャパン』として、所属しょぞくしているチームや指導しどうしているコーチなどに関係かんけいなく、日本にっぽん代表だいひょうちからわせて頑張がんばって、東京とうきょうオリンピックできんメダルめだるれる種目しゅもくやしていきたい」とはなしていました。

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