エンジェルス大谷おおたに 投手とうしゅデビューで初勝利はつしょうりかい失点しってん

2018ねん04がつ02にち 1332ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

だいリーグりーぐ投打とうだ二刀流にとうりゅう挑戦ちょうせんしている大谷おおたに翔平しょうへい選手せんしゅが、1にちおこなわれたアスレティックスとの試合しあい先発せんぱつ登板とうばんしてピッチャーとしてもだいリーグりーぐデビューし、6かいげて3失点しってん初勝利はつしょうりげました。

大谷おおたに投手とうしゅ先月せんげつ29にちのアスレティックスとの開幕戦かいまくせん指名打者しめいだしゃとしてだいリーグりーぐデビューして5打数だすう安打あんだをマークし、そのは4せん先発せんぱつ登板とうばんけて調整ちょうせいおこなってきました。

にち大谷おおたに投手とうしゅはアスレティックスの本拠地ほんきょち、オークランドでおこなわれた試合しあい先発せんぱつし、ピッチャーとしてもだいリーグりーぐデビューをたしました。

かい先頭せんとうと3ばんバッターから、いずれもフォークボールで空振からぶりの三振さんしんうばうなど3にん退しりぞけました。

しかし2てんリードでむかえた2かいには1アウトから2者連続しゃれんぞくでいずれも速球そっきゅうたれて一塁いちるい二塁にるいとされると、7ばんバッターには2たまつづけたスライダーをとらえられ、スリーランホームランで逆転ぎゃくてんゆるしました。

大谷おおたに投手とうしゅは3かい以降いこう速球そっきゅう相手あいてんだほか、キャンプで課題かだいになっていたフォークボールのコントロールがさだまって、3かいから5かいまで毎回まいかいフォークボールで空振からぶりの三振さんしんうばうなどし、ヒットを1ぽんたれませんでした。

かいもマウンドにがった大谷おおたに投手とうしゅ先頭せんとうの2ばんと3ばんバッターをいずれも速球そっきゅうり、4ばんバッターにはフォークボールを3たまつづけてげて2ストライクにんだあと、ショートフライにり、デビューせんめくくりました。

大谷おおたに投手とうしゅは6かいげて、たれたヒットが3ぼんで3失点しってん三振さんしん6つをうばい、このもっとはやたまは161キロでした。

試合しあいは5かい逆転ぎゃくてんしたエンジェルスが7たい4でって、大谷おおたに投手とうしゅだいリーグりーぐでの初登板はつとうばん初勝利はつしょうりげました。

たのしくげられた」

大谷おおたに投手とうしゅは「2かいたれたあとソーシア監督かんとくに『ここからおさえれば大丈夫だいじょうぶ』とこえをかけられていた。きょうはたのしくマウンドでげられました」とはなしていました。

大谷おおたに投手とうしゅだいリーグりーぐ初勝利はつしょうりげ、開幕戦かいまくせん指名打者しめいだしゃ出場しゅつじょうわせて二刀流にとうりゅうとしてデビューしたことについて、「個人的こじんてきにも、チームとしてもよいスタートをれた。ただ、きょうよかったからといって、つぎがよいかどうかはわからないので、反省はんせいするところは反省はんせいして、次回じかい投球とうきゅうかしたい。指名打者しめいだしゃとしてもつぎ対戦たいせんカードがはじまって、対戦たいせん相手あいてわるので、しっかりとたしかめながら、1打席だせき、1打席だせき大事だいじにいきたいとおもいます。ここまでたというより、はじまったなというかんじがつよいので、次回じかいけてみたいとおもいます」とすでにさき見据みすえていました。

にち試合しあいでヒットとホームランをたれた2かいのピッチングについては、「んだあとにだまあまはいるのがつづいて、あまはいったスライダーをたれた。長打力ちょうだりょくのあるバッターにあまいところにげたのは反省はんせいしたい。あの失点しってんけていたらいがのこっていたとおもう」とかえりました。

また、全体ぜんたいのピッチングについて、大谷おおたに投手とうしゅは「全体的ぜんたいてきによかったが、フォークボール次第しだいかなというのがあった。フォークボールをキャッチャーがしっかり、丁寧ていねいめてくれたのでありがたかった」とべて、フォークボールの出来でき重視じゅうししていたことをあきらかにしました。

ソーシア監督かんとく才能さいのうせてくれた」

エンジェルスのマイク・ソーシア監督かんとく大谷おおたに投手とうしゅのピッチングについて、「才能さいのうせてくれた。球速きゅうそくだけでなく、っている技術ぎじゅつをすべて使つかって、アウトをれることをせてくれた。大谷おおたに投手とうしゅはこれまでの練習れんしゅうなどですばらしい対応力たいおうりょくせてきたが、きょうの試合しあいでもたれたあとになおり、いいピッチングをして、味方みかた逆転ぎゃくてんするチャンスをもたらした」と評価ひょうかしていました。

98ねんぶりの偉業いぎょう

エンジェルスによりますと、だいリーグりーぐで、シーズン開幕かいまくからの10試合しあいで1にん選手せんしゅがピッチャーと野手やしゅ両方りょうほう先発せんぱつ出場しゅつじょうしたのは、1920ねんまでさかのぼり、2にん記録きろくのこっています。

大谷おおたに選手せんしゅ先月せんげつ29にち開幕戦かいまくせん指名打者しめいだしゃとして先発せんぱつ出場しゅつじょうし、開幕かいまくから4試合目しあいめには先発せんぱつピッチャーとして登板とうばんして、98ねんぶりの偉業いぎょうげました。

またおなじシーズンにピッチャーと野手やしゅ両方りょうほう先発せんぱつ出場しゅつじょうしたのは、1988ねんにヤンキースでプレーしていたリック・ローデン選手せんしゅ以来いらいとなります。
ローデン選手せんしゅはこのとし、ピッチャーとして30試合しあい先発せんぱつ登板とうばんし、指名打者しめいだしゃとして1試合しあい出場しゅつじょうしています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。