介護かいごロボット推進すいしんしつ”で開発かいはつメーカー支援しえん強化きょうか 厚労省こうろうしょう

2018年04月01日 05時12分

“介護ロボット推進室”で開発メーカー支援強化 厚労省
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介護かいご現場げんばでの人材じんざい不足ぶそく深刻化しんこくかするなか厚生労働省こうせいろうどうしょう介護かいごロボットの開発かいはつ普及ふきゅうすすめるあらたな部署ぶしょ今月こんげつからげ、開発かいはつメーカーなどの支援しえん強化きょうかすることになりました。

介護かいご現場げんばでは人手ひとで不足ぶそく深刻化しんこくかし、団塊だんかい世代せだいがすべて75歳以上さいいじょうとなる2025ねんには38万人まんにん介護かいご人材じんざい不足ふそくすると推計すいけいされています。

厚生労働省こうせいろうどうしょう人材じんざい確保かくほするためには職員しょくいん負担ふたんらし定着ていちゃくをはかる必要ひつようがあるとして、介護かいごロボットの開発かいはつ普及ふきゅうちかられることになり、今月こんげつから専門せんもん部署ぶしょげることをめました。

この部署ぶしょは「介護かいごロボット開発かいはつ普及ふきゅう推進すいしんしつ」と名付なづけられ、全国ぜんこく介護かいご施設しせつからどのような作業さぎょうでロボットの手助てだすけが必要ひつようかニーズをったうえで、開発かいはつメーカーにつたえます。

また、メーカーが開発かいはつした介護かいごロボットの効果こうか検証けんしょうして職員しょくいん負担ふたん軽減けいげんにつながるものを選定せんていし、介護かいご施設しせつ導入どうにゅうするさいには補助金ほじょきんすことにしています。

厚生労働省こうせいろうどうしょうは「介護かいごロボットは職員しょくいん負担ふたん軽減けいげんだけでなく高齢者こうれいしゃ生活せいかつしつ向上こうじょうさせるためにも重要じゅうようで、積極的せっきょくてき開発かいはつ普及ふきゅうすすめていきたい」とはなしています。