知床しれとこに「まぼろしこおり出現しゅつげん 記録的きろくてきあったかさで「しんきろう」の一種いっしゅ

2018ねん03がつ28にち 1601ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

がつとしては記録的きろくてきあったかさとなった北海道ほっかいどう斜里町しゃりちょうでは、沖合おきあい流氷りゅうひょうあおオレンジおれんじいろなどにかがやきながら水平線すいへいせんうえかびがる、「まぼろしこおり」とばれる「しんきろう」の一種いっしゅめずらしい現象げんしょうられました。

地元じもと自然しぜんガイド、藤川ふじかわともたかしさんが、28日午前にちごぜんすぎに斜里町しゃりちょうウトロの沖合おきあい撮影さつえいした映像えいぞうでは、沖合おきあい流氷りゅうひょうがキラキラとあおオレンジおれんじいろなどにかがやきながら水平線すいへいせんうえかびがってえます。

まぼろしこおり」は、つめたい空気くうきうえあたたかい空気くうきながみ、ひかり屈折くっせつすることによってられる「しんきろう」の一種いっしゅです。

オホーツクおほーつくかいがわ沿岸えんがんでは、4月中旬がつちゅうじゅんから下旬げじゅんにかけての気温きおんたかく、かぜよわられますが、28にちのようにさまざまないろかがや様子ようすられるのは非常ひじょうめずらしいということです。

斜里町しゃりちょうまぼろしこおり観測かんそくつづけている「知床しれとこ蜃気楼しんきろう(しんきろう)・まぼろしこおり研究会けんきゅうかい」の佐藤さとうトモとも代表だいひょうは、「はっきりといろのついたまぼろしこおりすうねんに1しかることのできない現象げんしょうだ。気温きおんたかくなったことなどが原因げんいんではないか」とはなしています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。