中国ちゅうごく宇宙うちゅう実験機じっけんき 破片はへん地球ちきゅう落下らっかも 31にち来月らいげつはじ

2018ねん03がつ28にち 1705ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

制御せいぎょ不能ふのうになっているとられる中国ちゅうごく宇宙うちゅうステーションの実験機じっけんきが、今月こんげつ31にちから来月らいげつはじめのあいだ大気圏たいきけん再突入さいとつにゅうする見通みとおしとなり、のこった破片はへん地球ちきゅう落下らっかするおそれもあることなどから、世界せかい各地かくち宇宙うちゅう機関きかん団体だんたいが、監視かんしつづけています。

大気圏たいきけん再突入さいとつにゅうするのは、中国ちゅうごくが2011ねんげた、全長ぜんちょうおよそ10メートル、おもさ8.5トンの宇宙うちゅうステーションの実験機じっけんき天宮あまみやごう」です。
天宮あまみやごうは、おととし、制御せいぎょ不能ふのうになったとられ、その徐々じょじょ高度こうどげて、いずれ、大気圏たいきけん再突入さいとつにゅうするとられてきました。

状況じょうきょう監視かんししているESA=ヨーロッパ宇宙うちゅう機関きかんによりますと、最新さいしん分析ぶんせき結果けっか天宮あまみやごう今月こんげつ31にちから来月らいげつにちあいだに、大気圏たいきけん再突入さいとつにゅうする見通みとおしになったということです。
ESAによりますと、再突入さいとつにゅうさい実験機じっけんきのほとんどはきますが、のこった破片はへん地球ちきゅう落下らっかする可能性かのうせいはあるということです。

破片はへん落下らっかする可能性かのうせいがあるのは、北緯ほくい43から南緯なんい43世界せかいひろ範囲はんいで、このなかには、日本にっぽん列島れっとうのほとんどやアメリカのワシントンなど主要しゅよう都市としふくまれます。

ただ、ESAは、破片はへんひとにぶつかる確率かくりつは「1年間ねんかんかみなりたれる確率かくりつの1000まんふんの1」だとしており、より正確せいかく再突入さいとつにゅうのタイミングを把握はあくしようとESAやアメリカの団体だんたいなどが監視かんしつづけています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。