大阪万博のシンボル「太陽の塔」 内部の一般公開始まる

昭和しょうわ45ねん大阪おおさか万博ばんぱくのシンボルで、閉幕後へいまくご原則げんそく非公開ひこうかいとされてきた「太陽たいようとう」の内部ないぶ一般いっぱん公開こうかいはじまりました。


大阪おおさか吹田市すいたし万博ばんぱく記念きねん公園こうえんにある、芸術家げいじゅつか岡本おかもと太郎たろうがデザインした「太陽たいようとう」は、昭和しょうわ45ねんひらかれた大阪おおさか万博ばんぱくのシンボルとされました。

閉幕後へいまくご耐震性たいしんせい十分じゅうぶんではないとして内部ないぶ原則げんそく非公開ひこうかいでしたが、耐震たいしん工事こうじ展示物てんじぶつ復元ふくげんおこなわれ、19にちから一般いっぱん公開こうかいはじまりました。

このうち、巨大きょだいなオブジェ「地底ちてい太陽たいよう」は、万博ばんぱく閉幕後へいまくご行方ゆくえがわからなくなっていて、写真しゃしんなどをがかりに当時とうじおなじおよそ11メートルのおおきさで復元ふくげんされました。

まわりには、当時とうじ岡本おかもと太郎たろうらが世界せかい各地かくちからあつめたという土偶どぐう仮面かめんなどが展示てんじされ、ひかり映像えいぞう投影とうえいして当時とうじ雰囲気ふんいき再現さいげんされています。また、とう中心ちゅうしんには、生物せいぶつ進化しんかして枝分えだわかれしていく過程かていあらわしたたかさ41メートルの「生命せいめい」がそびえ、マンモスや三葉虫さんようちゅうなどの模型もけい進化しんか過程かてい表現ひょうげんされています。

大阪おおさか豊中市とよなかしからおとずれた69さい男性だんせいは「大阪おおさか万博ばんぱくとき大学生だいがくせいで、太陽たいようとうおな時代じだいきてきたんだなと感慨深かんがいぶか気持きもちです」とはなしていました。

太陽たいようとう」の内部ないぶ観覧かんらんには事前じぜんもうみが必要ひつようですが、4かげつさきまで予約よやくでいっぱいだということです。

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