バチカンの大聖堂だいせいどう復興ふっこういのるコンサート

2018ねん03がつ12にち 0534ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

東日本ひがしにほん大震災だいしんさいから7ねんとなるのにわせ、バチカン有数ゆうすう大聖堂だいせいどうで11にち、チャリティーコンサートがおこなわれ、イタリアの地震じしん被災者ひさいしゃ参加さんかしてともに被災地ひさいち復興ふっこういのりました。

このコンサートは、東日本ひがしにほん大震災だいしんさいから2年後ねんごの2013年以降ねんいこう毎年まいとしがつに、被災者ひさいしゃ音楽おんがくはげまそうと、バチカンと日本にっぽん交互こうご開催かいさいされているものです。

ことしは11にち、バチカン4大聖堂だいせいどうの1つ、サンタマリア・マッジョーレ大聖堂だいせいどうおこなわれ、イタリアと日本にっぽん管弦楽かんげんがくだん合唱団がっしょうだんのメンバー、およそ130にん参加さんかしました。

披露ひろうしたのは、ことしで没後ぼつご150ねんむかえるイタリアの代表的だいひょうてき作曲家さっきょくかロッシーニの遺作いさくで、きるよろこびなどを表現ひょうげんした「荘厳そうごんミサみさきょく」です。

メンバーのなかには、おととし8がつ発生はっせいし、およそ300にん犠牲ぎせいになったイタリアいたりあじゅう地震じしん被災者ひさいしゃふくまれています。ともに地震じしん被害ひがいからなおり、復興ふっこういの気持きもちを演奏えんそうめたということで、観客かんきゃくからはおおきな拍手はくしゅおくられました。

管弦楽かんげんがくだんのメンバーでおととしの地震じしん被災ひさいしたという51さいイタリアいたりあじん男性だんせいは「プロの音楽家おんがくかの1にんとして、すこしでも被災地ひさいち貢献こうけんできればとねがっています」とはなしていました。
観客かんきゃく女性じょせいは「被災者ひさいしゃひとたちがかなしみをえ、よりよい生活せいかつおくれるようになることをねがっています」とはなしていました。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。