水深すいしん4000メートルの深海しんかい探査たんさレース 日本にっぽんチーム決勝けっしょう

2018ねん03がつ08にち 1837ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

ふか数千すうせんメートルの深海しんかいねむ貴重きちょう海底かいてい資源しげん開発かいはつにつなげようとひらかれている、世界初せかいはつ深海しんかい探査たんさレースのだい1ラウンドの結果けっか発表はっぴょうされ、日本にっぽんのチーム「KUROSHIO」が、ことし10がつからおこなわれる決勝けっしょうラウンドにすすむことになりました。

世界初せかいはつ深海しんかい探査たんさレースは、アメリカの財団ざいだん「Xプライズ」がひらいているもので、探査たんさロボットが、水深すいしん4000メートルの深海しんかいで24時間じかん以内いない東京とうきょうドームどーむ5000個分こぶんえるひろさの海底かいてい地図ちずつく性能せいのうきそい、優勝ゆうしょうチームには4億円おくえんえる賞金しょうきんおくられます。

レースには、東京大学とうきょうだいがく海洋研究開発機構かいようけんきゅうかいはつきこうなどがつくる日本にっぽんのチーム「KUROSHIO」をふくめ、世界せかい各国かっこくから19チームが参加さんかし、だい1ラウンドでは、探査たんさロボットにレースの目標もくひょう達成たっせいできる性能せいのうがあるか、専門家せんもんかによる審査しんさおこなわれました。

その結果けっか財団ざいだんは9つのチームが実際じっさい深海しんかいもぐって地図ちずつく決勝けっしょうラウンドにすすむことになったと7にち発表はっぴょうし、日本にっぽんのチーム「KUROSHIO」も決勝けっしょう進出しんしゅつたしました。

「KUROSHIO」の探査たんさロボットはイルカのようなかたちをしていて、全長ぜんちょう3メートル。レースでは3のロボットが同時どうじ深海しんかいをみずからうごまわり、音波おんぱなどを使つかって海底かいてい地形ちけい測定そくていし、地図ちずつくげていきます。

決勝けっしょうラウンドはことし10がつから11がつにかけておこなわれる予定よていです。

日本にっぽんチーム「準備じゅんびすす結果けっかこたえる」

チーム「KUROSHIO」は「きびしい条件じょうけん短期間たんきかん競争きょうそうなか決勝けっしょうラウンドに進出しんしゅつでき、このチャレンジを継続けいぞくできることをうれしくおもいます。決勝けっしょうラウンドにけて着実ちゃくじつ準備じゅんびすすめて、皆様みなさまからの支援しえん協力きょうりょく結果けっかこたえてまいります」とはなしています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。