爆竹で厄落とし 台湾南部で伝統の祭り

台湾たいわん南部なんぶ旧暦きゅうれき小正月こしょうがつにあたる2にち大量たいりょう爆竹ばくちくらしてやくとす伝統でんとうまつりがひらかれました。


台湾たいわん南部なんぶ台南たいなん塩水しおみず地区ちく爆竹ばくちくまつりは19世紀せいき後半こうはん旧暦きゅうれき小正月こしょうがつにみこしをかついであるきながら爆竹ばくちくらしたところ、疫病えきびょうおさまったことに由来ゆらいします。いまでは爆竹ばくちくくわえて、ロケット花火はなび使つかわれていて、れると地区ちく広場ひろばには数千人すうせんにんひとたちがあつまり、中心部ちゅうしんぶ発射台はっしゃだいならべられたかずまんはつのロケット花火はなび点火てんかされました。

花火はなびらすにあたるとやくちるとされていて、ヘルメットをかぶった参加者さんかしゃたちは、びて無病むびょう息災そくさい祈願きがんしていました。

地元じもとの30だい男性だんせいは「たればたるほど、その1ねんうんがよくなるとわれているので、ことしもみんなが幸運こううんめぐまれ商売しょうばいがうまくいくようにねがってます」とはなしていました。また、家族かぞくおとずれた50だい女性じょせいは「去年きょねんたった主人しゅじんたからくじにたったのでことしもましたが、たるのはやはりこわいですね」とはなしていました。

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