小平こだいらきんメダルめだる オリンピック記録きろく更新こうしん

2018ねん02がつ18にち 2135ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

ピョンチャンオリンピック スピードスケートの女子じょし500メートルがおこなわれ、小平こだいら奈緒なお選手せんしゅが36びょう94のオリンピック新記録しんきろくをマークし、きんメダルめだる獲得かくとくしました。スピードスケートで日本にっぽん女子じょしきんメダルめだる獲得かくとくするのははじめてで、小平こだいら選手せんしゅ女子じょし1000メートルのぎんメダルめだるつづき、今大会こんたいかい個目こめのメダル獲得かくとくです。

女子じょし500メートルは、小平こだいら選手せんしゅさくシーズンしーずんからワールドカップで15連勝れんしょうもっと得意とくいとする種目しゅもくで、スピードスケートで日本にっぽん女子じょしはじめてとなるきんメダルめだる獲得かくとく期待きたいされていました。

16くみのうち、14組目くみめでスタートした小平こだいら選手せんしゅは、最初さいしょの100メートルを10びょう26と全体ぜんたいの2番目ばんめのタイムで通過つうかし、その、ぐんぐん加速かそくしました。
小平こだいら選手せんしゅ最後さいごまでスピードをとさず、オリンピック新記録しんきろくとなる36びょう94のタイムをマークし、きんメダルめだる獲得かくとくしました。

スピードスケートで日本にっぽん女子じょしきんメダルめだる獲得かくとくするのははじめてで、小平こだいら選手せんしゅ女子じょし1000メートルのぎんメダルめだるつづいて、今大会こんたいかい個目こめのメダル獲得かくとくとなりました。

またこんシーズンしーずん、ワールドカップで4かい、3はいり、30さいでオリンピックに初出場はつしゅつじょうしたさと亜里あかりすな選手せんしゅは、この種目しゅもくでソチ大会たいかいまでオリンピック2連覇れんぱ韓国かんこくのイ・サンファ選手せんしゅおなくみすべり、37びょう67で8入賞にゅうしょうしました。

神谷かみや衣理那えりな選手せんしゅは38びょう255で13でした。

ぎんメダルめだる韓国かんこくのイ・サンファ選手せんしゅでタイムは37びょう33、どうメダルめだるはチェコのカロリナ・エルバノバー選手せんしゅで37びょう34でした。

小平こだいら回目かいめ五輪ごりんきん最有力さいゆうりょく候補こうほとして

小平こだいら奈緒なお選手せんしゅ長野県ながのけん出身しゅっしんの31さい日本にっぽん女子じょし短距離たんきょりのエースです。

オリンピックには2010ねんのバンクーバー大会たいかいはじめて出場しゅつじょうし、女子じょし団体だんたいパシュートのメンバーとしてぎんメダルめだる獲得かくとくしましたが、個人こじん種目しゅもくでは500メートルで12、1000メートルで5、1500メートルで5わり、日本にっぽん女子じょしのエースとして出場しゅつじょうした2014ねんのソチ大会たいかいでも、500メートルでは5、1000メートルで13とメダル獲得かくとくにはとどきませんでした。

その、スピードスケート大国たいこくのオランダに2年間ねんかん留学りゅうがくして世界せかいトップの選手せんしゅたちと一緒いっしょ練習れんしゅうすることで、本場ほんば技術ぎじゅつ世界せかいたたかうための精神面せいしんめん大切たいせつさをまなび、おととし、拠点きょてん日本にっぽんもどして、10年以上ねんいじょう指導しどうけてきた結城ゆうき匡啓まさひろコーチとともに、これまでよりも上体じょうたいこしごし位置いちひくくした、スピードのあらたなフォームの習得しゅうとくちかられました。

ワールドカップでは、500メートルで出場しゅつじょうしたレースでさくシーズンしーずんから15連勝れんしょう圧倒的あっとうてきつよさをほこり、きんメダルめだる最有力さいゆうりょく候補こうほとしてオリンピックにのぞんでいました。

小平こだいら「すべてむくわれたがする」

小平こだいら奈緒なお選手せんしゅは「最初さいしょから集中しゅうちゅうしていて、自分じぶんあじれたし、躍動感やくどうかんのあるレースができた。まわりがなにえないくらいうれしくて、すべてがむくわれたがする。自分じぶんささえてくれたみんなにありがとうといたい」とはなしていました。

日本にっぽん女子初じょしはつのスピードスケートでのきん

オリンピックのスピードスケートで、日本にっぽん女子じょしきんメダルめだる獲得かくとくしたのは今回こんかいはじめてで、男子だんしふくめても、1998ねん長野ながの大会たいかい男子だんし500メートルの清水しみず宏保ひろやすさんにつづいて2人目にんめとなります。

スピードスケートの日本にっぽん女子じょし最初さいしょのメダルは、1992ねんアルベールビル大会たいかいの1500メートルで橋本はしもと聖子せいこさんが獲得かくとくしたどうメダルめだるで、つづく1994ねんのリレハンメル大会たいかいでは5000メートルで山本やまもと宏美ひろみさんがどうメダルめだる、さらに4年後ねんご長野ながの大会たいかいでは500メートルで岡崎おかざき朋美ともみさんがどうメダルめだる獲得かくとくしました。

このほか、日本にっぽんは2010ねんおこなわれたバンクーバー大会たいかい女子じょし団体だんたいパシュートでぎんメダルめだる獲得かくとくしています。

今回こんかいのピョンチャン大会たいかいでは、女子じょし1500メートルで高木たかぎ美帆みほ選手せんしゅぎんメダルめだる女子じょし1000メートルで小平こだいら奈緒なお選手せんしゅぎんメダルめだる高木たかぎ美帆みほ選手せんしゅどうメダルめだる獲得かくとくしています。

またふゆのオリンピックで日本にっぽん女子じょしきんメダルめだる獲得かくとくしたのは、1998ねん長野ながの大会たいかいでのスキー フリースタイル女子じょしモーグルの里谷さとや多英たえさん、2006ねんトリノ大会たいかいでのフィギュアスケート女子じょしシングルの荒川あらかわ静香しずかさんにつづいて3人目にんめです。

入賞にゅうしょうさとなみだ

30さいはじめてのオリンピック出場しゅつじょうたし、スピードスケート 女子じょし500メートルで8入賞にゅうしょうしたさと亜里あかりすな選手せんしゅは「スタートしてからはなにかんがえずあっというの500メートルだった。目標もくひょうにしていたメダルにはとどかなかったが、たくさんのひとたちに応援おうえんしてもらい、この舞台ぶたいすべっているのをてもらえてよかった」となみだながしながらはなしていました。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。