中高生の自画撮り被害防止へ 全国初の都条例施行前に講習会

中高生ちゅうこうせいによるいわゆる「自画じがり」の被害ひがいふせぐための全国ぜんこくはじめての条例じょうれい東京都内とうきょうとない来月らいげつ施行しこうされるのをまえに、中学生ちゅうがくせい保護者ほごしゃあつめた講習会こうしゅうかいひらかれました。


中高生ちゅうこうせいはだか画像がぞうおくるよう要求ようきゅうされる、いわゆる「自画じがり」の被害ひがいえていることから、都内とないでは、18歳未満さいみまんどもにこうした画像がぞう要求ようきゅうすることを禁止きんしし、違反いはんした場合ばあいは30まん円以下えんいか罰金ばっきんすことができる条例じょうれいが、来月らいげつにち全国ぜんこくはじめて施行しこうされます。

これをまえに、杉並区立すぎなみくりつ荻窪おぎくぼ中学校ちゅうがっこうで、中学生ちゅうがくせい保護者ほごしゃおよそ300にん対象たいしょう講習会こうしゅうかいひらかれました。

講師こうしつとめた、セキュリティーソフトを開発かいはつする会社かいしゃ寺田てらだ幸人ゆきとさんは「インターネットの世界せかいでは、どもをだますひとがたくさんいて、自画じが被害ひがい半数はんすう以上いじょう中学生ちゅうがくせいだ。最初さいしょから画像がぞう要求ようきゅうするわけではなく、ネットじょうでやりりをつづけてなやみや相談そうだんいたうえで画像がぞう要求ようきゅうしてくるケースがおおいので、どんなにもとめられても絶対ぜったいおくってはいけない」と被害ひがい状況じょうきょう注意点ちゅういてん説明せつめいしました。

は、条例じょうれい施行しこうされる来月らいげつから2か月間げつかん集中しゅうちゅう啓発けいはつ期間きかんにして、都内とない各地かくち講習会こうしゅうかいひらくことにしています。

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