きたアルプスあるぷす鹿島槍ヶ岳かしまやりがたけ氷体ひょうたい氷河ひょうが」と認定にんてい

2018ねん01がつ17にち 1508ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

長野県ながのけんきたアルプスあるぷす鹿島槍ヶ岳かしまやりがたけ雪渓せっけいにある巨大きょだいこおりかたまりが、氷河ひょうが可能性かのうせいたかいと調査ちょうさしてきた信州大学しんしゅうだいがくなどの調査ちょうさだん研究けんきゅう論文ろんぶんが、日本にっぽん地理ちり学会がっかいみとめられました。これをけて調査ちょうさだんは、あらたに氷河ひょうが認定にんていされたとちか発表はっぴょうする予定よていで、国内こくないでは、富山県とやまけんの3かしょつづ認定にんていとなります。

信州大学しんしゅうだいがく小坂こさか共栄きょうえい名誉教授めいよきょうじゅ団長だんちょうとする調査ちょうさだんは、3年前ねんまえきたアルプスあるぷす鹿島槍ヶ岳かしまやりがたけの「カクネさと雪渓せっけい」のなかにあるこおりかたまり=「氷体ひょうたい」が氷河ひょうが可能性かのうせいたかいとて、現地げんち調査ちょうさおこないました。

その結果けっか氷体ひょうたいは、ながさ700メートル、あつさ40メートル以上いじょうで、なか気泡きほうのこっていることなど氷河ひょうが特徴とくちょうつかり、さらにGPSで観測かんそくしたところ自然しぜん重力じゅうりょくによって24日間にちかん最大さいだい17センチうごいたことが確認かくにんできたということです。

調査ちょうさ結果けっかんだ研究けんきゅう論文ろんぶんは、日本にっぽん地理ちり学会がっかい専門家せんもんか審査しんさとおり、今月こんげつにち発行はっこう学会誌がっかいし地理学ちりがく評論ひょうろん」に掲載けいさいされました。

これをけて調査ちょうさだんは、あらたに氷河ひょうが認定にんていされたとちか発表はっぴょうする予定よていで、国内こくないでは、富山県とやまけんきたアルプスあるぷす立山たてやま連峰れんぽうの3かしょつづ認定にんていとなります。

調査ちょうさだんでは、今後こんごどのような過程かてい氷河ひょうがができたのかなどについて、研究けんきゅうすすめていきたいとしています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。