子犬をスタッフに任命 米ボストン美術館で嗅覚生かした仕事を

世界せかい有数ゆうすうのコレクションをほこるアメリカのボストン美術館びじゅつかんが、子犬こいぬをボランティアのスタッフに任命にんめいし、するど嗅覚きゅうかくかして、害虫がいちゅうなどから美術品びじゅつひんまも重要じゅうよう仕事しごとになうことになりました。


アメリカ東部とうぶマサチューセッツまさちゅーせっつしゅうにあるボストン美術館びじゅつかんあたらしいスタッフに任命にんめいされたのは、生後せいご12週目しゅうめ子犬こいぬのライリーです。

10にち美術館びじゅつかんまえ報道陣ほうどうじんにお披露目ひろめされ、顔写真かおじゃしんつきの職員しょくいんしょうけられました。ライリーは、灰色はいいろながみみ特徴とくちょうのワイマラナーという狩猟犬しゅりょうけん一種いっしゅで、美術館びじゅつかんによりますと、するど嗅覚きゅうかく害虫がいちゅうなどの被害ひがいけた美術品びじゅつひんつけ仕事しごとにあたるということです。

美術館びじゅつかんなかはいると、ライリーは、「仕事中しごとちゅう」とかれたジャケットをにつけて、早速さっそく自分じぶん職場しょくば確認かくにんしていました。

ライリーは美術館びじゅつかん職員しょくいん一緒いっしょらし、閉館へいかんちゅうなどひとにつかない時間帯じかんたい仕事しごとをするため、一般いっぱんひとはたらきぶりをるのはむずかしいということです。

地元紙じもとしは「ゴッホの絵画かいがとエジプトの美術品びじゅつひん見分みわけることはできないが、するど嗅覚きゅうかく美術館びじゅつかんたすけるだろう」と、あたらしいスタッフにエールをおくっています。

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アメリカのボストン美術館びじゅつかんいぬ職員しょくいんにする