あかちゃんの突然死とつぜんし防止ぼうしへ ベビーセンサー導入どうにゅうひろがる

2017ねん12がつ26にち 0416ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

ねむっているあかちゃんが突然とつぜんくなる、原因げんいんからない病気びょうき乳幼児にゅうようじ突然死とつぜんし症候群しょうこうぐん=SIDSをふせごうと、保育園ほいくえんなどでねむっているあかちゃんの呼吸こきゅううごきをモニタリングする「ベビーセンサー」とばれる装置そうち導入どうにゅうひろがりはじめています。

乳幼児にゅうようじ突然死とつぜんし症候群しょうこうぐん=SIDSは、あかちゃんがねむっているあいだ突然死亡とつぜんしぼうしてしまう原因げんいん不明ふめい病気びょうきで、厚生労働省こうせいろうどうしょうによりますと、全国ぜんこく毎年まいとし100にんほどがくなっていて、さむさがきびしくなる12がつ死亡しぼうするケースが一年いちねんもっとおおいと報告ほうこくされています。

抜本的ばっぽんてき予防法よぼうほう確立かくりつされてないため、異常いじょうつけたらすぐに救急車きゅうきゅうしゃび、心臓しんぞうマッサージなどの救命きゅうめい措置そちることが大切たいせつで、いまねむっているあかちゃんのからだうごきを常時じょうじモニタリングするベビーセンサーという機器きき導入どうにゅうするうごきが保育園ほいくえんなどでひろがりはじめています。

このセンサーには、一定いってい時間じかんあかちゃんにうごきがなかったときや、うつせの状態じょうたいつづいたときに警報音けいほうおんらすものがあり、東京都とうきょうと来年らいねんがつにも、保育園ほいくえんなどが購入こうにゅうするさい補助金ほじょきん交付こうふはじめるほか、埼玉県さいたまけん川口市かわぐちしでもこのあき補助金ほじょきんすことをめています。

SIDSの啓発けいはつちかられてきた愛媛県立えひめけんりつ新居浜にいはま病院びょういん大藤おおふじ佳子よしこ小児科しょうにか部長ぶちょうは「行政ぎょうせい後押あとおしは先進的せんしんてきみであり、ほかの地域ちいきでもひろがってほしい」とはなしていました。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。