毎年まいとしおおくのひと初詣はつもうでおとずれる千葉県ちばけん成田山なりたさん新勝寺しんしょうじで、ながさ6メートルあまりの「だいしめなわ」が本堂ほんどうまえかざりつけられました。


成田山新勝寺で大しめ縄の飾りつけ

正月しょうがつさんにち毎年まいとし、およそ300万人まんにん初詣はつもうでおとずれる成田山なりたさん新勝寺しんしょうじでは、この時期じきだいしめなわかざりつけています。

25にちあさは、てら職員しょくいんにんながさは6メートルあまり、おもさは200キロのだいしめなわをかついで本堂ほんどうまえはこんだあと、クレーンくれーんしゃでつりげ、本堂ほんどうまえもうけられた支柱しちゅうふと針金はりがねでくくりつけていきました。

そしてこえをかけいながら縁起物えんぎものまつたけをその両側りょうがわ丁寧ていねいむすびつけてかざりつけていました。

だいしめなわ五穀ごこくほうじょうをねがい、稲穂いなほをつるしたようなてら独特どくとくかたち特徴とくちょうで、かた考案こうあんした江戸時代えどじだい住職じゅうしょくから「てりはんじめ」とばれています。

36ねんにわたりだいしめなわ作成さくせいかざりつけを担当たんとうしているてら職員しょくいん秋葉あきば文夫ふみおさんは「ことしのわらは、いろつやがよく見栄みばえにも自信じしんがあります。新年しんねん平和へいわとしとなるようねがいをめてつくりました。あとはみなさんの参拝さんぱいつばかりです」とはなしていました。

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