共同溝きょうどうこう活用かつよう 地下ちか野菜やさい工場こうじょう 千葉ちば 幕張まくはり新都心しんとしん

2017ねん12がつ13にち 1748ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

千葉県ちばけん習志野市ならしのし幕張まくはり新都心しんとしんで、けん整備せいびし20年以上ねんいじょう使つかわれていなかった共同溝きょうどうこうばれるトンネルじょう施設しせつ活用かつようして、地下ちか野菜やさい工場こうじょう完成かんせいし、13にち公開こうかいされました。

野菜やさい工場こうじょう完成かんせいしたのは、千葉県ちばけん習志野市ならしのし幕張まくはり新都心しんとしん地下ちか10メートルに整備せいびしていた共同溝きょうどうこうばれるトンネルじょう施設しせつです。共同溝きょうどうこうは、電線でんせん水道管すいどうかんなどをまとめて地中ちちゅうとおすための施設しせつで、平成へいせいねんに217億円おくえんをかけて3.1キロが整備せいびされましたが、企業きぎょう誘致ゆうちすすまず、このうち1.3キロが20年以上ねんいじょう使つかわれていませんでした。

千葉県ちばけん野菜やさい工場こうじょうとして活用かつようする事業者じぎょうしゃ募集ぼしゅうし、企業きぎょうしゃがことし10がつから試験しけん栽培さいばいはじめました。

工場こうじょうでは、みずやりや照明しょうめい管理かんり全自動ぜんじどうおこな箱型はこがた栽培さいばい装置そうちでレタスなどを栽培さいばいし、成長せいちょうすると地上ちじょうはこんで収穫しゅうかくします。地下ちか温度おんど湿度しつど一定いっていたもたれるため電気代でんきだい通常つうじょう野菜やさい工場こうじょうのおよそ3ふんの1にまで削減さくげんできるということです。

今回こんかい共同溝きょうどうこうのうち30メートルを使つかった試験しけん栽培さいばいおこなわれ、3年後ねんごには設備せつびを800メートルまで拡大かくだいする計画けいかくだということです。
千葉県ちばけん企業きぎょう土地とち管理局かんりきょく土岐とき健文たけふみ副局長ふくきょくちょうは「使つかわれていない施設しせつ有効ゆうこう活用かつようできるのは有意義ゆういぎだとおもう。あたらしい産業さんぎょう発展はってん貢献こうけんしていきたい」とはなしています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。