ふたご流星群りゅうせいぐん 今夜こんやながぼしのピーク

2017ねん12がつ13にち 1443ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

ふゆ夜空よぞらひかりいろどる、ふたご流星群りゅうせいぐんが13にちよる活動かつどうのピークをむかえます。太平洋側たいへいようがわでは、比較的ひかくてき観測かんそく条件じょうけんがよくなる見込みこみで、十分じゅうぶんくら場所ばしょであれば1時間じかんに40程度ていどながぼしえる可能性かのうせいがあるということです。

ふたご流星群りゅうせいぐんは、毎年まいとしこの時期じき観測かんそくされるながぼしで、ふたご中心ちゅうしん夜空よぞらのどのかたかくにもあらわれる可能性かのうせいがあります。

国立こくりつ天文台てんもんだいによりますと、日本にっぽんでは13にちよる午前ごぜんをはさむ前後ぜんご数時間すうじかんがピークになる見通みとおしで、月明つきあかりの影響えいきょうすくないことから、十分じゅうぶんくら場所ばしょであれば、1時間じかんに40程度ていどながぼしえる可能性かのうせいがあるということです。

気象庁きしょうちょうによりますと、13にちよる北日本きたにっぽん日本海側にほんかいがわ北陸ほくりくゆきあめ予報よほうになっていますが、太平洋側たいへいようがわではれる見込みこみだということです。

国立こくりつ天文台てんもんだいでは、ながぼし発生はっせい正確せいかく予測よそくするため、一般いっぱん天文てんもんファンから観測かんそくできたながぼしかず時間帯じかんたいをインターネットで募集ぼしゅうしていて、国立こくりつ天文台てんもんだい石崎いしざき昌春まさはるさんは「防寒ぼうかん対策たいさく十分じゅうぶんにしたうえで、レジャーシートなどに寝転ねころがったまま観察かんさつするとやすいとおもいます。おおくのひと観察かんさつ参加さんかしてもらいたい」とびかけています。

ふたご流星群りゅうせいぐんとは

流星群りゅうせいぐんは、すいせいはなつチリなどが地球ちきゅう大気たいき衝突しょうとつし、摩擦まさつによってつよひかりはな現象げんしょうです。
すいせい太陽たいようまわりをまわ軌道上きどうじょうには、おおくのちりがただよっていて、1ねん一度いちど地球ちきゅうがその軌道きどう通過つうかするさい大気たいきおおくのちりが衝突しょうとつし、流星群りゅうせいぐんとして観測かんそくできるのです。

「ふたご流星群りゅうせいぐん」は、12がつのこの時期じきられる流星群りゅうせいぐんで、1がつの「しぶんぎ流星群りゅうせいぐん」、8がつの「ペルセウス流星群りゅうせいぐん」とともに「三大さんだい流星群りゅうせいぐん」の1つにかぞえられています。

毎年まいとし安定あんていしておおくのながぼし観測かんそくできることから、最大さいだい流星群りゅうせいぐんともわれます。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。