AIでバス運転手うんてんしゅ表情ひょうじょうなど分析ぶんせき 安全あんぜん管理かんりしんシステム

2017ねん12がつ12にち 1650ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

路線ろせんバスの事故じこ防止ぼうしにつなげるため、運転中うんてんちゅうのドライバーの表情ひょうじょううごきなどをカメラの画像がぞうつうじてAI=人工じんこう知能ちのう分析ぶんせきして、事故じこにつながりかねない運転うんてんのくせなどをつけす、安全あんぜん管理かんりあらたなシステムが開発かいはつされました。

システムは通信つうしん大手おおての「KDDI」と、千葉市ちばしのバス会社がいしゃ小湊こみなと鐵道てつどう」が開発かいはつしました。

運転席うんてんせきにつけられたカメラが5びょうごとにドライバーのかお撮影さつえいし、それをAI=人工じんこう知能ちのうのシステムが分析ぶんせきする仕組しくみです。

かお表情ひょうじょうき、うごきなどから、AIが、ドライバーの運転中うんてんちゅう感情かんじょう変化へんかや、脇見わきみ運転うんてんをしていないかを判断はんだんします。

またGPSで記録きろくしたバスの走行そうこうデータとわせることで、事故じこにつながりかねない運転うんてんのくせなどを特定とくていし、安全あんぜん管理かんり教育きょういく指導しどう役立やくだてることもできるということです。

今回こんかい、こうしたシステムが開発かいはつされたのは、去年きょねんがつ発生はっせいした長野県ながのけん軽井沢町かるいざわまちでのスキーバス事故じこけ、国土交通省こくどこうつうしょうりバスの会社かいしゃにドライブレコーダーの映像えいぞう記録きろく活用かつようした指導しどう監督かんとく義務ぎむづけるなど、ドライバー教育きょういく強化きょうかもとめていることが背景はいけいにあります。

システムは今後こんご本格的ほんかくてき実用化じつようか目指めざして改良かいりょうつづけられます。

小湊こみなと鐵道てつどうバス小杉こすぎ直次なおじちょうは「人命じんめいあずかる以上いじょう、バス会社がいしゃにとっては安全あんぜん追求ついきゅうするのは永遠えいえんのテーマであり、ドライバーの教育きょういく指導しどう充実じゅうじつさせたい」とはなしています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。