日本にっぽん海底かいていレアアース”でLED 東大とうだいなどが成功せいこう

2017ねん11がつ27にち 1711ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

みなみ鳥島とりしまおき海底かいてい採取さいしゅしたレアアースを使つかって、LED照明しょうめいつくることに東京大学とうきょうだいがくなどの研究けんきゅうグループが成功せいこうしました。海底かいていのレアアースを実際じっさい採取さいしゅして製品せいひんにしたのは、はじめてだということで、研究けんきゅうグループでは、2020ねん東京とうきょうオリンピック・パラリンピックの会場かいじょう活用かつようしてもらい、日本にっぽん海底かいてい資源しげん可能性かのうせいをアピールしたいとしています。

日本にっぽん排他的はいたてき経済けいざい水域内すいいきないにあるみなみ鳥島とりしまおき海底かいていでは、5年前ねんまえ大量たいりょうのレアアースをふくどろつかり調査ちょうさのための採取さいしゅおこなわれてきました。

東京大学とうきょうだいがく加藤かとう泰浩やすひろ教授きょうじゅらの研究けんきゅうグループはこれらの採取さいしゅしたどろからレアアースの「イットリウム」と「セリウム」をして精製せいせい白色はくしょくLEDをつくることに成功せいこうしました。加藤かとう教授きょうじゅによりますと、レアアースなどの海底かいてい資源しげん実際じっさい採取さいしゅし、製品せいひんとして使つかえることをしめしたのははじめてだということです。

レアアースは電気でんき自動車じどうしゃやスマートフォンなどにかせない資源しげんですが、中国ちゅうごく世界せかい生産量せいさんりょうおおくをめています。

研究けんきゅうグループは、さらにおおくのLED照明しょうめいつく東京とうきょうオリンピック・パラリンピックの会場かいじょう活用かつようしてもらうことを目指めざしていて、加藤かとう教授きょうじゅは「オリンピックの会場かいじょう使つかってもらえれば、いままで資源しげんのないくにだとわれていた日本にっぽんに、活用かつようできる資源しげんがたくさんあるとってもらうよい機会きかいになる」とはなしています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。