世界せかい温室おんしつ効果こうかガス濃度のうど 去年きょねん過去かこ最高さいこう

2017ねん11がつ04にち 0524ふん NewsWebEasy
仮名がなレベル

地球ちきゅう温暖化おんだんか原因げんいんとなる3種類しゅるい温室おんしつ効果こうかガスの世界せかい平均へいきん濃度のうどが、去年きょねんはいずれも解析かいせきはじめてからもっとたかになり、このうち二酸化にさんか炭素たんそは、まえとしからの増加量ぞうかりょう過去かこ最多さいたとなったことが、WMO=世界せかい気象きしょう機関きかん解析かいせきでわかりました。

WMOは、地球ちきゅう温暖化おんだんか原因げんいんとなる主要しゅような3種類しゅるい温室おんしつ効果こうかガスについて、世界せかい気象きしょう当局とうきょく研究けんきゅう機関きかん観測かんそくしているデータを解析かいせきし、去年きょねんのデータを発表はっぴょうしました。

それによりますと、二酸化にさんか炭素たんそ世界せかい平均へいきん濃度のうどは、年々ねんねん上昇じょうしょうつづけ、去年きょねんは403.3ppmと、世界せかい各地かくち観測かんそくはじめた1984年以降ねんいこうもっとたかくなりました。

また、まえとしからの増加量ぞうかりょうも3.3ppmと過去かこもっとおおくなり、最近さいきん10年間ねんかんの1ねんたりの平均へいきん増加量ぞうかりょうの1.5ばいちかくにたっしています。

このほかの温室おんしつ効果こうかガスの世界せかい平均へいきん濃度のうどは、メタンが1853ppb、一酸化いっさんか二窒素にちっそが328.9ppbと、いずれも去年きょねん上回うわまわり、観測かんそく史上しじょうもっとたかくなりました。

WMOの解析かいせき中心的ちゅうしんてき役割やくわりたした気象庁きしょうちょうは、「短時間たんじかん大雨おおあめるケースが徐々じょじょえるなど、地球ちきゅう温暖化おんだんかによる災害さいがいのリスクがたかまりつつあるとかんがえられ、つづ温暖化おんだんか対策たいさく必要ひつようがある」とはなしています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。