くに研究けんきゅう機関きかん開発かいはつし、群馬ぐんま県内けんない養蚕ようさん農家のうかそだてられていた蛍光色けいこうしょくひかまゆはじめて出荷しゅっかされることになり、前橋市まえばしし公開こうかいされました。


蛍光けいこうシルク」はかいこ遺伝子組いでんしくえによって蛍光けいこう緑色みどりいろひかるもので、くに研究けんきゅう開発かいはつ法人ほうじんの「のうけん機構きこう」が世界せかいはじめて開発かいはつ成功せいこうし、平成へいせい27年度ねんどからは群馬県ぐんまけん蚕糸さんし技術ぎじゅつセンターと共同きょうどう量産化りょうさんかんでいます。

先月せんげつから群馬ぐんま県内けんない養蚕ようさん農家のうかそだてられていたかいこまゆはじめて出荷しゅっかされることになり、けん蚕糸さんし技術ぎじゅつセンターにおよそ170キロの繭玉まゆだまとどけられました。
繭玉まゆだまながさ4センチ、はば2.5センチで、青色あおいろLEDのひかり黄色きいろいフィルターをとおすと、蛍光けいこう緑色みどりいろひかりはなっていました。

これらの繭玉まゆだま年明としあけにも京都きょうと西陣織にしじんおり工房こうぼうとどけられ、インテリアや舞台ぶたい演出えんしゅつなどに活用かつようされる予定よていだということです。

蛍光けいこうシルクを開発かいはつしたのうけん機構きこう河本かわもと夏雄なつおさんは「シルクの生産せいさん中国ちゅうごくやブラジルなどが主流しゅりゅうで、それにつにはあたらしい機能性きのうせい付加ふか価値かち勝負しょうぶしていく必要ひつようがあり、シルクのあらたな可能性かのうせい追究ついきゅうしていきたい」とはなしていました。

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群馬県ぐんまけん 緑色みどりいろひかる「蛍光けいこうシルク」のまゆ農家のうかそだてる