ヨーロッパやアメリカで大雨と強風 被害広がる

2017年10月30日 16時02分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

ヨーロッパとアメリカで大雨と強風による被害が相次ぎ、ドイツなどでは少なくとも5人が死亡したほか、道路や住宅が水につかったり住宅が壊れたりするなど、各地で被害が広がっています。

ヨーロッパ中部と北部は29日、大雨と強風に見舞われ、ドイツの川沿いでキャンプをしていた63歳の男性が溺れて死亡したほか、ポーランドやチェコでも突風で倒れた木に当たるなどして、これまでに合わせて5人が死亡しました。

ドイツ第2の都市、ハンブルクでは川の水があふれて周辺の道路がひざの高さまで水につかったり、車が動けなくなったりしました。
観光名所として知られる魚市場も水につかって閉鎖されたということです。

この影響で、ドイツ中部から北部にかけての広い範囲で列車が運行を見合わせ、ベルリンやハンブルクなどの主要な駅で大勢の人が足止めされるなど、交通機関の混乱も広がりました。

一方、アメリカでもキューバ沖で発生した熱帯低気圧が近づいている影響で、南部フロリダを中心に大雨と強風が続いていて、住宅の窓や屋根がめちゃくちゃに壊れるなどの被害が出ています。

住民の男性は「風がどんどん強くなってきて、ものが空中に飛ばされていった」と話していました。

アメリカABCテレビは、東海岸で熱帯低気圧による影響がさらに続く見通しで、最大で4500万人もの人が何らかの被害を受けるおそれがあるとして、注意を呼びかけています。

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