ブラジルのサンバ楽しむイベント 群馬 大泉町

2017年10月29日 19時22分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

多くのブラジル人が暮らす群馬県大泉町で、ブラジルのサンバや音楽を楽しむイベントが開かれました。

群馬県大泉町では、ブラジルタウンとしての町の魅力をPRするイベントとして、サンバや音楽を楽しむイベント「大泉カルナバル」が、毎年開かれています。

大泉町には、人口4万2000人のうち4000人余りのブラジル人が暮らしていて、29日は4つのチームが参加し、踊りや演奏を披露しました。

地元で結成された日系ブラジル人らによるサンバチーム「ウニドス・ダ・トカ」は、華やかな羽飾りをつけた衣装で登場し、軽快なブラジル音楽に合わせてサンバを披露しました。訪れた60代の女性は、「楽しいリズムで、見ている自分も体が動きだしそうでした。迫力のある踊りを見ることができてよかったです」と話していました。70代の男性は、「サンバが好きで、毎年見に来ています。この音楽と踊りを見ると気持ちがよくなります」と話していました。

このあとメンバーたちは、集まった人たちにサンバのステップを教えたり、記念撮影に応じたりしていました。このサンバチームのリーダーで、日系ブラジル人の角田ルミさんは、「台風が心配でしたが、開催できました。お客さんも喜んでいて、サンバを見た人から『最高』などと声が聞こえて、うれしくなりました」と話していました。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。