富士山は26日朝、山頂から中腹付近にかけて雪が積もっているのが確認され、ふもとの山梨県富士吉田市が「初雪化粧宣言」を発表しました。


富士山の「初雪化粧宣言」は甲府地方気象台が発表する初冠雪とは別に、ふもとの山梨県富士吉田市が平成18年から独自に発表しているものです。

ことしは、今月23日に気象台が初冠雪を発表した際、富士吉田市は雪化粧と言えるほど雪が積もっていないとして「初雪化粧宣言」を見送っていました。

富士山では26日朝、澄みわたった秋空のもと、山頂から中腹付近にかけて雪が積もっているのが確認され、富士吉田市は26日午前9時に「初雪化粧宣言」を発表しました。

富士山の「初雪化粧宣言」は、去年よりおよそ1か月遅く、富士山はこれから本格的な雪化粧の時期を迎えます。

山梨県富士河口湖町の公園では午前中から観光客などが訪れ、雪化粧した富士山を背景に写真を撮っていました。

埼玉県の70代の男性は、「こんなに近くから雪化粧の富士山を見るのは初めてです。やはり富士山は雪が積もった姿が美しいですね」と話していました。


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