東京とうきょう国際こくさい映画祭えいがさい開幕かいまく 邦画ほうがは2さくノミネート

2017年10月25日 16時16分

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アジアで最大さいだい規模きぼ映画祭えいがさい東京とうきょう国際こくさい映画祭えいがさいが25にち開幕かいまくし、国内外こくないがい俳優はいゆう映画えいが監督かんとくらがはなやかな衣装いしょうでレッドカーペットをあるき、ファンの歓声かんせいこたえました。

ことしで30回目かいめとなる東京とうきょう国際こくさい映画祭えいがさい初日しょにちの25にち東京とうきょう六本木ろっぽんぎ会場かいじょうでオープニングイベントがおこなわれ、国内外こくないがい俳優はいゆう映画えいが監督かんとくらが全長ぜんちょう145メートルのレッドカーペットをあるき、めかけたファンの歓声かんせいこたえてったりサインをしたりしていました。

ことしは映画えいがやドラマで活躍かつやくする橋本はしもとたまきだいさんが、わかひとたちに映画えいが魅力みりょくつたえる大使たいしつとめ、橋本はしもとさんは「映画えいがはいろいろな年代ねんだいひとたちがたのしめるカルチャーなので、自分じぶんおなじ10だいひとたちにも、もっと映画えいが魅力みりょくつたえたいです」とはなしていました。

ことしの映画祭えいがさいには最優秀賞さいゆうしゅうしょうきそうコンペティション部門ぶもんに88のくに地域ちいきから1500ほんえる作品さくひん応募おうぼがあり、このなかから15ほんがノミネートされました。

このうち日本にっぽんからは、アダルトビデオに出演しゅつえんしている女性じょせい日常にちじょうえがいた瀬々せぜ敬久たかひさ監督かんとくの「最低さいてい。」と、こいれる女性じょせい葛藤かっとうえがいた大九おおく明子あきこ監督かんとくの「勝手かってにふるえてろ」の2つの作品さくひんがノミネートされています。
東京とうきょう国際こくさい映画祭えいがさい来月らいげつにちまでひらかれ、期間中きかんちゅうわせて200ほん以上いじょう映画えいが上映じょうえいされます。

コンペティション部門ぶもんに「最低さいてい。」がノミネートされた瀬々せぜ敬久たかひさ監督かんとくは「今回こんかい作品さくひん特殊とくしゅ世界せかいえがいていますが、こんなはなやかな映画祭えいがさいにノミネートしていただいてうれしくおもいますし、こうしたからあたらしいものがまれたらいいとおもいます」とはなしていました。

勝手かってにふるえてろ」がノミネートされた大九おおく明子あきこ監督かんとくは「20ねんくらいまえ映画えいが学校がっこう学生がくせいだったわたしは、この東京とうきょう国際こくさい映画祭えいがさいをとんがった批判的ひはんてき目線めせんていました。いまがわになり、こんな偉大いだい映画祭えいがさいだったのかとおどろいていますが、批判ひはんふくめてたくさんのひとかんじてほしいです」とはなしていました。

また、この作品さくひん主演しゅえんつとめた松岡まつおか茉優まゆさんは「わたしえんじた主人公しゅじんこうおんなはおとなしくて、こんなはなやかなたらドキドキしてしまうとおもいますが、わたしはとてもすてきな作品さくひん出演しゅつえんさせていただいたとしてレッドカーペットのうえ自信じしんってあるきます」とはなしていました。