東京メトロ 外国人向け無料Wi-Fi 全路線に拡大へ

2017年10月24日 05時02分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

東京メトロは、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、外国人旅行者を対象に一部の路線で実施している無線通信=「Wi-Fi」の無料サービスを、2020年までにすべての路線に拡大することになりました。

Wi-Fiは、スマートフォンやタブレット端末と無線機器をつなぐことで、携帯電話回線を通さずにインターネットに接続できるサービスです。

このWiーFiの無料サービスについて、東京メトロは東京オリンピック・パラリンピックが開かれる2020年の夏までに、すべての路線のすべての車両に拡大する方針を明らかにしました。

東京メトロでは、事前に専用のアプリをダウンロードすることで無料で利用できる外国人旅行者向けのサービスを、現在は銀座線と日比谷線の一部の車両で行っていますが、日本国内では無料でWiーFiを利用できる場所が少ないという指摘が出ていることを受けて、サービスを拡大することにしたものです。

全線・全車両への拡大に向けて、年内には東西線と千代田線の一部の車両に導入し、来年以降、有楽町線や半蔵門線など対象を広げていくことにしています。

東京メトロの推計では、昨年度の外国人の乗客は1日平均7万4000人余りで、4年前のおよそ1.4倍に増加していて、外国人向けに乗り放題チケットを販売するなどサービスを強化しています。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。