中秋節 横浜中華街で特大の月餅

日本の十五夜にあたる中国の「中秋節」の4日、横浜市の中華街で直径が1メートルもある伝統菓子、月餅が作られ、観光客などにふるまわれました。


中国では、月餅を中秋節の夜に食べると幸せになるという言い伝えがあり、横浜市中区の中華街にあるホテルでは、中国の文化に親しんでもらおうと毎年、特大の月餅をつくってふるまっています。

用意された月餅は、直径が1メートル、重さがおよそ60キロもあり、菓子職人が一日がかりで作ったということで、夜の空に見立てたあんの中に満月に見立てたアヒルの卵の黄身の塩漬けが入っています。

月餅は、包丁でおよそ400人分に切り分けられてふるまわれ、長い列を作って待っていた人たちはうれしそうに受け取っていました。

横浜市の60代の女性は「すごく大きくて驚きました。家族で食べて幸せを分け合いたいです」と話していました。

イージー・ニュース

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