「国慶節」で中国から大勢の観光客が到着 関西空港

中国では、1日から建国記念の日にあたる「国慶節」の大型連休が始まり、関西空港には、大勢の中国人旅行客が到着しています。


中国では1日から建国記念の日にあたる「国慶節」の8連休が始まっていて、関西空港では、期間中、中国各地などとを結ぶおよそ600便が運航する予定です。

1日午前中は上海や大連などからの便が次々と到着し、国際線の到着ロビーは、連休を日本で過ごす家族連れなどでにぎわいました。

大阪入国管理局関西空港支局によりますと、去年の国慶節の期間中は中国を中心に12万320人の外国人が関西空港を利用したということです。

空港の運営会社では、ことしは連休が去年より1日長いことや格安航空会社の新規路線が就航したことなどから去年並かやや上回る旅行客が訪れると見込んでいます。

中国・上海から来た会社員のグループは、「これから東京に向かう新幹線が楽しみです」や「日本で、すしやフグなどおいしいものをたくさん食べたいです」と話していました。

また同じく上海から来た別の会社員の女性は、「日本が大好きで、今回で4回目です。美しい景色とおいしい食べ物を楽しみたいです」と話していました。