来年2月に韓国で開かれるピョンチャン(平昌)オリンピックで選手に贈られるメダルを公開するイベントがアメリカと韓国で同時に行われました。


このうち、アメリカでのイベントには、国連総会に出席するためニューヨークを訪れている韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領も出席し、日本時間の21日午前、行われました。

公開されたメダルは、側面に「ピョンチャンオリンピック2018」を表す、ハングル文字があしらわれているほか、表にはオリンピックを象徴する五輪が、裏には競技名が英語で記されています。
また、リボンは青緑とピンクの2色で、韓国伝統の絹織物が使われています。

イベントで、ムン大統領は、「オリンピックで世界の人々を迎える準備ができている」と述べ、一部で指摘されている準備の遅れについて、問題がないと強調しました。

一方、ムン大統領は、核やミサイルの開発をめぐって国際社会が圧力を強めている北朝鮮のオリンピック参加について「平和のオリンピックを成功させたい。不可能だとは考えていない」と述べ、IOC=国際オリンピック委員会とともに北朝鮮側に大会への参加を呼びかけていく考えを改めて示しました。

イージー・ニュース

韓国かんこく ピョンチャンオリンピックのメダルを発表はっぴょう