最新ドローン見本市 「重さ700キロ運搬」「24時間飛行」

2017年09月19日 04時57分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

中東のイスラエルで最新の無人機=ドローンなどを展示する見本市が開かれ、災害時などに重い物資を運搬できる自動車のような外観の大型ドローンが注目を集めました。

この見本市はイスラエルの商業都市テルアビブの近郊で18日開かれました。
イスラエルは軍事技術を転用したドローンなどの海外輸出に力を入れていて、30社が出展しました。

注目を集めたのは自動車のような外観の開発中の大型ドローンで、3つのプロペラで最高時速180キロで飛行し、重さ700キロの荷物を運搬できます。
災害時には防災ヘリコプターが着陸できなかった狭い道や森林の中などにも着陸可能で、開発した企業は被災地に迅速に支援物資を運ぶ新たな手段になるとメリットを強調していました。

また半径150キロの範囲で24時間以上の連続飛行が可能なドローンはすでにアフリカ各国で導入され、野生動物の密猟の監視や行方不明者の捜索に利用されているということです。
インドの通信業者は「大災害が起きて地上の通信インフラが壊れてもドローンに通信機器を載せて飛ばせばバックアップになる。イスラエルで開発されているさまざまなドローン技術を通信事業にも活用していきたい」と話していました。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。