インドを訪れている安倍総理大臣は日本の新幹線技術が導入される高速鉄道計画の関連式典であいさつし「インド中をめぐる新幹線のために日本の官民が汗をかく」などと述べ、日本の新幹線技術がインド全域で採用されることに期待を示しました。


インドを訪れている安倍総理大臣は日本時間の14日午後、西部のグジャラート州にある工業都市、アーメダバードで日本の新幹線技術が導入される高速鉄道計画に含まれる、運転士などの研修施設の起工式にモディ首相とともに出席しました。

この中で安倍総理大臣はあいさつし「モディ首相はインドに高速鉄道を作ると決意し、日本の新幹線を選んだ。日本政府と日本企業は一丸となってモディ首相の決断を全面的に支援する」と述べました。

そのうえで安倍総理大臣は「インド中をめぐる新幹線のために、すべてのインド人のために、日本の官民が汗をかく」と述べ、日本の新幹線技術がインド全域で採用されることに期待を示しました。

インド政府は日本の新幹線技術を導入し、国内最大の商業都市ムンバイとアーメダバードを結ぶおよそ500キロの区間で、2023年の開業を目指して高速鉄道を整備することにしているほか、国内の別の6つの路線でも高速鉄道を整備する構想を公表しています。

イージー・ニュース

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