長靴を投げてコート上の的の上にどれだけ正確に止められるかを競う、その名も「フライングシューズ大会」が山形県尾花沢市で行われました。


この大会は尾花沢市の玉野地区と宮城県加美町の小野田地区が交流を深めようと、5年前から毎年行っています。ことしは2つの地区から合わせて17チーム、85人が参加して尾花沢市の体育館で行われました。

長さ9メートル、幅5.6メートルのコートには、1点から10点までの数字が書かれた的が設けられ、投げた長靴が的の上にうまく止まれば得点になります。
参加者たちは高得点の的を狙って長靴を投げていましたが、ほとんどは長靴が不規則な転がり方をして思うように的の上に止められず、みごと10点の的に長靴が止まると会場から大きな拍手が送られていました。

加美町から参加した86歳の男性は「健康のためにもなりますし、この交流をきっかけにお嫁さんやお婿さんを互いに迎えるような関係ができるといいですね」と話していました。
また尾花沢市から参加した75歳の男性は「お互いに国道で30分くらいで行き来できるので、長く交流を深めていきたい」と話していました。

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