メキシコ地震 90人の死亡確認 救助活動続く

2017年09月10日 14時40分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

大地震に見舞われたメキシコでは、これまでに90人の死亡が確認されました。被災地では崩れた建物の下に取り残された人たちの救助活動や医療などの支援活動が続けられています。

日本時間の8日午後に発生したメキシコ沖の太平洋を震源とするマグニチュード8.1の大地震では、メキシコ南部のオアハカ州やチアパス州を中心に、広い範囲で建物が崩れるなどの被害が出ています。

メキシコ政府によりますと、これまでに90人の死亡が確認されたということですが、地震の発生から丸2日がたっても被害の全容はまだ明らかになっていません。

今も各地で崩れた建物の下に取り残されている人がいると見られ、大きな被害を受けたオアハカ州の都市フチタンでは、重機などを投入して懸命の救助活動が行われています。

また、支援活動も始まっていて、メキシコ政府が派遣した医師たちが、被災者の健康状態を確認したり医薬品を提供したりしていました。

支援を受けに来た44歳の女性は「10歳の子どもがのどの痛みを訴えたので薬をもらいに来ました。水や食料もなく、政府の支援をお願いしたい」と話していました。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。