日中国交正常化45年で記念式典 北京

2017年09月09日 08時45分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

日本と中国が国交を正常化してから45年になるのに合わせて、8日夜、北京で記念の式典が開かれました。

北京の人民大会堂で開かれた記念式典には、日中双方の友好団体からおよそ300人が参加しました。

式典では、中国側を代表して唐家セン※元外相が「国交正常化以来、両国は各領域の交流や協力を絶えず深めてきた。継続は力なりで中日関係は必ず困難を克服できる」とあいさつしました。

また、日本側を代表して河野洋平元衆議院議長が「両国の国民の協力と努力が45年の日中関係をつないできた。この時期に、より一層日中関係を前進させる努力が必要だ」と述べました。

国交正常化を記念する式典は5年ごとに開かれてきましたが、前回の5年前の式典は、沖縄県の尖閣諸島をめぐる双方の対立から直前に中止されました。8日夜の式典では、国交正常化の際に中国の首相だった周恩来の親族なども参加し、和やかな雰囲気のもと互いに交流を深めました。

日本と中国では、国交正常化45年に合わせてさまざまな記念行事が開かれる予定で、民間レベルでの交流を通じて国民感情の改善につながるか注目されます。
※「王へん」に「旋」

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。