ベニズワイガニの初水揚げ 鳥取 境港

2017年09月06日 11時59分 NewsWebEasy
仮名がなレベル

日本海の秋の味覚、ベニズワイガニの水揚げ量が日本一の鳥取県境港市の境港では、日本海でベニズワイガニ漁を終えたばかりの漁船が港に戻り、今シーズンの初水揚げと初競りが行われました。

日本海のベニズワイガニ漁は、資源保護のため毎年7月と8月の2か月間が休漁期間となっていて、今月1日に今シーズンの漁が解禁されました。

北朝鮮のミサイル発射で緊張が高まる中、日本の排他的経済水域の境界に近い海域で操業していたカニかご漁船1隻が5日夜、鳥取県境港市の境港に戻り、6日午前5時ごろから次々と水揚げされました。

港では、関係者が三本締めをして初水揚げを祝ったあと競りが始まり、仲買人たちが甲羅の色合いや身のつまり具合などを確かめながら次々と競り落としていました。

今シーズンは、海外産のベニズワイガニの流通量が少ないことなどから、30キロ入りの1ケースが平均で1万1100円余りと、昨シーズンよりも1400円ほど高値で競り落とされていきました。

カニかご漁船の舩津泰漁労長は「北朝鮮のミサイル発射は、船員の家族も心配していると思うので困る。私たちにはどうしようもないが早くやめてもらいたい」と話していました。ベニズワイガニ漁は来年6月末まで続きます。

※プログラムでふりがなをけっているので、 間違まちがっている場合ばあ いもあります。