卓球ワールドツアー 14歳の張本が史上最年少で初優勝

卓球の14歳、張本智和選手が、国際大会のワールドツアー、チェコオープンの男子シングルスで、史上最年少での優勝を果たしました。


チェコオープンは国際卓球連盟が主催する国際大会、ワールドツアーの1つです。

27日は男女のシングルスとダブルスの決勝が行われ、男子シングルスでは、14歳の張本智和選手がドイツのベテランで元世界ランキング1位のティモ・ボル選手と対戦しました。

張本選手は、1対2とリードされた第4ゲームから持ち味の強気の攻めで立て続けに3ゲームを奪い、ゲームカウント4対2で逆転勝ちし、初優勝を果たしました。強豪・中国のトップ選手が出場していない中での大会でしたが、14歳2か月の張本選手は、ワールドツアーの男子シングルスで史上最年少での優勝となります。

国際卓球連盟によりますと、3年前のジャパンオープンで中国の于子洋選手が16歳1か月で優勝したのがこれまでの最年少記録でした。

また、女子シングルスでは世界ランキング11位の伊藤美誠選手が世界7位の石川佳純選手との日本勢対決となった決勝をゲームカウント4対1で制して優勝しました。

女子ダブルスでは伊藤選手と早田ひな選手のペアがスウェーデンとハンガリーの選手のペアにゲームカウント3対2で勝ち、優勝しました。

男子ダブルスでは上田仁選手と吉村真晴選手のペアがドイツとデンマークの選手のペアにゲームカウント1対3で敗れ準優勝でした。

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